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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

天皇賞(G1)振り返って 

2022年05月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


?種牡馬オルフェーヴル1日に行われた天皇賞(春)に最多の4頭を送り込んだ種牡馬オルフェーヴル。最高着順(5着)はアイアンバローズシルヴァーソニックはスタート直後に躓いて競走中止してしまったが、それもなんだかオルフェーヴルらしい。4/30、5/1の競馬でオルフェーヴル産駒は4勝。【ウシュバテソーロ】横浜S 7番人気  単勝オッズ 15.6倍【キムケンドリーム】東北S13番人気 単勝オッズ 110.5倍 【ラーゴム】 吾妻小富士S5人気    単勝オッズ 8.9倍【アルドーレ】ブリリアントS1人気    単勝オッズ 4.6倍土曜・日曜の福島メインをジャック。キムケンドリームは単勝万馬券でラーゴムはダート転向2戦目での勝利だった。東京(土)9Rは初ダートのウシュバテソーロが人気薄V。東京(日)10Rは人気に応えてアルドーレが力強く抜け出した。ポイントはこの4頭がすべてダート戦だった点。オルフェーヴル産駒は5/1終了時点で芝は231勝ダートは173勝芝の勝率は8.2%芝の連対率は16.4%芝の複勝率は24.5%ダートの勝率は9.6%ダートの連対率は18.6%ダートの複勝率は26.6%ステイゴールド系にしてはダートはかなり巧い。初ダートやダート2戦目は盲点的存在になるので要注意である。大きなフットワーク(大跳び)の産駒が多いのでどうしても始めは"芝"を使って、という流れになる。気性に問題がある仔が多いので本当は"ダート向き"なのに砂を被った際の暴れ具合が怖くて使えないケースも多いと聞く。大跳びなので砂ぼこりが舞うようなパサパサのダートではなく、ひと雨降った後の軽い砂質を好む。上滑りせずに走れるからだ。ひと雨降った方がキックバック(前の馬が蹴った砂)が少ない利点もある。ということで4/30、5/1はその最適条件がそろっていたわけだ。過去、オルフェーヴル産駒はダート【良】で97勝、勝率9.1%   連対率18.9%、複勝率26.4%ダート【稍重】で45勝、勝率11.9%   連対率21.4%、複勝率29.3%ダート【良】で単回値 80ダート【重】で単回値 227■□■オルフェーヴル産駒■□■ダート巧者はもちろんだが、ひと雨降った軽いダートで最大級の警戒を!■□■■□■■□■■□■■□■梅雨が近づいてきたのでこのオルフェ法則を馬券で生かしてください。ただ、スタートで落馬、カラ馬までは責任を持てませんよ(笑)★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能2,990円

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