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「相手の心」と書いて、「想う」と読む・・・(^^♪☆ 

2022年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


東京の知人は外出時、リュックサックに公益社団法人制作の「わけあってこちら側で止まっています」と書かれたキーホルダーをつけます。 理由をこう語っていました。 「エスカレーターに乗った際、右側を上っていく人が多いので……」。 知人は体が不自由で、立つには右側に支えが要る。 本来、エスカレーターは立ち止まって利用するもの。 知人のような事情を抱えた人たちの方が、配慮するのは悲しいことです。 だが、マナーを守れない他者を責めただけでは解決しない。 多様な立場の人がいると皆が想像力を働かせれば、もっと優しい社会になるでしょう。 小学校教諭の女性に、こんな話を伺いました。 担任した学級に、授業中、いつも居眠りする女子児童がいました。 優しく注意するが、なかなか改善しない。 ある日、その少女が提出した宿題ノートを見ました。 数行だけ書かれた最後の文字はにじんでいました。 “涙のせいでは?”と想像した彼女は少女に聞きました。 病弱な母が寝込みがちで、家事と弟たちの世話に追われ宿題まで手が回らないとのことでした。 彼女は少女一家の幸福を祈り、励まし続けました。 少女は奮闘を重ね、後年、小学校の教員になりました。 想像力の「想」の文字は「相手の心」と書いて、「想う」と読む。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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