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“理想の頂”が高ければ高いほど、 そこへ到達するまでの道は長く険しい・・・(^^♪☆ 

2022年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


いかなる分野であれ、使命の道に徹する人の言葉には、共感できる味わい深さがあります。 画家の男性を訪ねた時、部屋の壁に彼の作品が掲げてありました。 “絵描きとして生きる”と決心し、最初に手掛けたという、城の絵でした。 彼は語りました。 「実際の築城は土台から造っていく。しかし、私が絵にする場合はまずカンバスに天守閣の最上部を描き、下方にいくほど裾野が広がっていく構図で仕上げます」と。 その言葉は、今日までの彼の生き方を思わせました。 幼少期、小児まひを患い、足が不自由になりました。 絵との出あいは中学生の時。 絵筆を持った彼は実感しました。 “私の心はどこまでも自由だ”。 以来、絵画に没頭しました。 後年、人形の顔などを描く職人に。 長い下積み生活を経て、40代で本格的に画家の道を歩みだしました。 男性にとって絵を描くことは「生業」以上に「生きる証し」でした。 彼の生きざまがにじみ出たような“何にも縛られない”前衛的な作品は高く評価され、ヨーロッパの美術展で入賞も果たしました。 わが心に描く“理想の頂”が高ければ高いほど、そこへ到達するまでの道は長く険しい。 だが、その前進の一歩一歩の中で、人間の真価と、絶対的幸福の境涯は光り輝いていきます。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円      

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