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豊かな言葉・・・(^^♪☆ 

2022年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国内で初めて緊急事態宣言が出てから、2年を迎えます。 当時、日本テレビの藤井貴彦アナウンサーが、担当する夕方の報道番組を進行していた折のこと。 緊急事態宣言下の「人の少ない渋谷のスクランブル交差点」が画面に映し出されました。 これを異様な光景とするか、あるべき光景とするか、単に「人がいません」と伝えるかを悩んだ。 結局、藤井さんは「今テレビを見ているみなさんのご協力で、人との接触が防げています」と伝えました。 視聴者の顔は見えない。 だからこそ、テレビの向こうの“誰か”を励ますことを選びました。 「相手を頭に思い浮かべた言葉こそが届くのだと信じています」。 長引くコロナ禍で、心に響く「豊かな言葉」が一段と求められています。 SNSによるやりとりは増えたが、互いの顔が見えにくくもあります。 これまで以上に相手を思いやる姿勢を大切にしたい。 相手の仕事や家庭の状況によっては、直接会えない場合もあります。 友の幸せを祈り抜き、その真心を言葉に乗せて、わが足元から励ましの輪を広げよう。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円      

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