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小春日和♪ときどき信州

本・吉川トリコ 「余命一年、男をかう」 

2022年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
幼いころからお金を貯めることが趣味だった片倉唯、40歳。ただで受けられるからと受けたがん検診で、かなり進行した子宮がんを宣告される。医師は早めに手術を進めるも、唯はどこかほっとしていたーー「これでやっと死ねる」。趣味とはいえ、節約に節約を重ねる生活をもうしなくてもいい。好きなことをやってやるんだ! と。病院の会計まちをしていた唯の目の前にピンク頭のどこからどうみてもホストである男が現れ、突然話しかけてきた。「あのさ、おねーさん、いきなりで悪いんだけど、お金持ってない?」。この日から唯とこのピンク頭との奇妙な関係が始まるーー。
                読書備忘録 
え、え、えーーーっ!
がん検診が無料だったから軽い気持ちで受けたら、なんと・・・
そこでたまたまお金に困ったピンクヘアーのホストに出会い、なんでそうなる?で始まった。
そういう選択もあるけれど、人それぞれだからね。
ただじゃなかったら検診受けなかったんでしょ?
そもそもただのケチではなかった、することはしていた。不倫もしていたことだし・・・その相手がね。
男をかう・・・買う でも 飼う でもなく かう!
★★★★☆

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