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困難なにものぞ。努力の前には如何なる困難もなし・・・(^^♪☆ 

2022年04月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


画家、科学者、音楽家、舞台演出家、軍事顧問・・・。 一人の人間とは思えぬほど、多彩な分野で秀でた才能を発揮したレオナルド・ダ・ヴィンチ。 人呼んで「万能の天才」。 彼は自らを「経験の弟子」と称し、ノートに「私の専門分野に必要なのは他者の言葉ではなく経験である」「私はまず実験をしてから先へ進む」等と記しました。 「苦労せざるものは幸福に値せず」「ありとあらゆる仕事もわたしを疲らせようとはしない」──ダ・ヴィンチの生き方は「万能の天才」が「努力の天才」だったことを物語っています。 彼の思考をたどる上で手掛かりとなる手稿は、現存するもので7200枚以上あるとされます。 それらは「人間の観察力と想像力のすさまじさを見せつける比類なき記録」と評されています。 人生論ともいうべきダ・ヴィンチの手記には──「鉄が使用せずして錆び、水がくさりまたは寒中に凍るように、天才を用いずしてはそこなわれる」「障害は私を屈せしめない。あらゆる障害は奮励努力によって打破される」等──とあります。 67歳で人生の幕を閉じるまで、自らが決めた使命の道を真っすぐに歩み抜きました。 「星の定まれるものは左顧右眄しない」と。 最後まで「努力」、どこまでも「挑戦」、限りなき計画と実行の「持続」「連続」──このたゆまぬ前進が、「天才」の実質でした。 生きている限り、私は「戦う」。 使命の行動を私は「続ける」。 この決心が、人生の天才、幸福の天才をつくっていきます。 「困難なにものぞ。努力の前には如何なる困難もなし」。 心に響いたレオナルドの言葉──それは「新しいものを新たに自分で創ろう」でした。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円      

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