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「私は自分にできることをやりきった!」と言えるかどうかです・・・(^^♪☆ 

2022年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


キュリー夫人の偉大さは、二つのノーベル賞を取ったということより、「悲哀に負けない強さ」にこそあると思います。 順風満帆な人生など、ありえません。 むしろ困難ばかりです。 それを乗り越えるには、自分の使命を自覚することです。 そこに希望が生まれるからです。 キュリー夫人は手紙につづっています。 「よい年とは、健康な年、気持ちのはればれとした年、仕事のよくできる年、毎日毎日生きる喜びを感じ、未来にばかり希望をつないで、いたずらに月日のすぎてゆくのを待ったりしない年のことです」。 いたずらに時を空費し、無駄に過ごすことがあってはなりません。 どんな人でも、どんな時代に生きても、その人には、その人にしかできない使命があります。 平凡であってもいい。 「自分らしく」輝いてほしい。 大切なのは、「私は自分にできることをやりきった!」と言えるかどうかです。 順境のなかでは、人間の真の力は発揮できません。 逆境に真正面から立ち向かっていくとき、本当の底力がわいてきます。 逆境と闘うから、大いなる理想を実現することができるのです。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円      

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