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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

高松宮記念レース考察 

2022年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ある程度絞ってからの…雨を考えるレース−高松宮記念−おそらく軸は4、5頭レベルまで週初めの段階で絞れるんだろうけど、どの馬も軸馬としては脆い面があるので、正直、難解な印象は拭えないままペンを走らせはじめた。ペン・・・というか、パソコンか(笑)軸馬として扱って良さそうなのは、グレナディアガーズサリオスメイケイエールレシステンシア最後にダイアトニックあたりまでだろうか。ただ・・・冒頭にも書いたように、どの馬もそれなりに脆い面がある。レシステンシア、サリオスは3ヶ月近く間隔が開いているとはいえ、海外帰り。香港からの帰国なので、ドバイや欧州と比べれば、そこまでダメージは無いだろうけど、このあたりは直前の様子を見ないといけない。またメイケイエールは前走のシルクロードSこそ、池添騎手が上手く制御し、強いところを見せたものの「狂気」を抱えているのは間違いなくそれが強烈にレース中、顔を覗かせるようなら、桜花賞の時のように惨敗するシーンも有り得るだろう。またダイアトニックもスプリントでの実績はあるものの、「スペシャリスト」という感じではないし、グレナディアガーズも1200mは初。気性的に短いところは合いそうだけど、速いペースに釣られて、自身の力を出し切れないシーンも有り得る。しかも・・・週末は幸いにも(?)雨模様。普段の、競走馬の実力を測るだけでなく、「プラスα」の要素も考える必要がありそうだ。土曜日から雨が降る話だし、どの程度の馬場になるかはわからないが、昨年の高松宮記念は良い参考になると考えている。馬場の内側を走る馬は不利で、道中、後ろすぎる馬も決して良くはない。少なくとも中団くらいには居ないと、お話にならないレベルの馬場だったように思う。もし、今年もそんな状況になるなら、個人的に買いたいと思っていたナランフレグは評価を下げざるを得ないし、トゥラヴェスーラも厳しいかもしれない。しかもこの2頭は馬場が渋ると良くなさそうだし…。重馬場適性という面で見れば、軸馬候補の中でもレシステンシアに一日の長がある…か。なんと言っても、去年の高松宮記念でも、勝ちに等しい2着だったし、そもそも能力があるのはわかっている。やはり軸に据えるならレシステンシアかもしれない。ただ、馬場が悪くなるなら…という、ある程度の前提はあるものの、狙ってみたいのは同世代のロータスランドの方。昨夏に関屋記念を勝ち、先月の京都牝馬Sで岩田望来騎手に初の重賞タイトルをもたらしたお馬さんだ。その京都牝馬Sでは56キロを背負っての勝利。能力があるのはわかっている上に、稍重以上の馬場でと抜群の成績を誇っている。スプリントの経験が無いのは、グレナディアガーズと同じように不安要素ではあるけれど、馬場適性が経験不足を補う可能性は十分ある。「4歳世代は活きが良い」と、年明けからずっと言われてきたけど、今回、戴冠するのは4歳世代ではないかもしれない。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能2,990円

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