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じいやんの日記

今日は春分の日 

2022年03月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

最近の祝日は、固定された日ではないものが多いので、日付も由来も、はっきりとした記憶がありません。
無職で毎日、日曜日とは言え、せめて祝日は何の由来かを知っておきたいので、そのたびに検索している。

春分の日の自分の記憶としては、日の出が早くなって、しばらくした日!
身体を動かすと、汗が出る日がある。
冬物を着て出かけると、何か取り残された気分になる。
焦って夜桜と洒落こんだら、寒すぎて、大変な目にあった。
学年の終わりと、思っていたら、転勤の恐怖や退職の話題が身に迫ってくる、何故か終末のような気分にもなる日!

なんて思いも時代と共に変化してくる。
そういえば昨年ぐらいは、学校の入学や卒業時期を9月ごろなんて、見直す様な話もあったが・・・どこに行ったのでしょうか?

コロナで2年間慌ただしく過ぎてきましたが、後何カ月?
あと何年?続きますか?

個人の思い出ではなく、皆さんには正しい情報提供をします。
検索結果をそのまま転記しておきました。

昼と夜の長さが同じになる日
2022年の春分の日は、3月21日(月)。
太陽は赤道上にあり、地球のどこにいても昼と夜の長さが同じになる日だ。
しかし、厳密にいうと実際には昼のほうが少し長いそう。


この日は国民の祝日で、戦後の1948年に公布、施行された「国民の祝日に関する法律(祝日法)」により制定。
祝日法上の春分日は毎年3月20日〜21日ごろのいずれか1日とされており、実際には日付が指定されていない。
祝日法の春分の日の項目をみると、太陽が春分点を通過する瞬間が「春分」と定義され、春分を含む日のことを「春分日」とし、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とされている。



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