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上海大学シニア留学日記

横浜本牧海釣り施設に潮風に当たりに行く 

2022年03月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は暖かくなると思って、久し振りに海の潮風に当たりに横浜本牧海釣り施設に釣り竿を持たずに行く。 一応、ネットで本牧海釣り施設行きのバスの時間を調べて出掛けたのだが、どうも間違ったらしく、横浜駅東口のバス停で1時間も待つ羽目になった。 どうせ暇を持て余す身分なので、そのことは一向に構わないのだが、行ってみると、突堤部分が改装工事中で釣りは岸壁側だけしか使用できないことになっていた。 (沖の方に突き出した突堤の釣り場は工事中だった) (3連休の初日の割には客が少なく感じた)  100円の入場料を払って施設に入り、暫く家族連れの釣りを見る。12時過ぎに到着したが、潮周りが良くない時間帯だったのか、誰も釣れていない。 暫く見学してから、施設内の蕎麦屋で天婦羅蕎麦の昼食を食べる。それから、また他人様の釣りを見ていると、若い人がたった5cmほどのチビのカサゴを釣り上げて、大事にしまっていたが、あのサイズでは正直食べるところは無いに等しいと思われる。 (天婦羅蕎麦560円) (午前中の釣果だろうか、鯵の開きが干してあった) 14時過ぎまで見学し、またバスで横浜駅に戻る。西口のいつも飲む「一軒目酒場」を覗くと三方が仕切られたテーブルがあったので、迷わず入る。 生ビールのジョッキと最初に串カツを2本とり、次に焼酎のロックをとり、余り長居するとコロナが怖いので、店を出る。 (三方が仕切られた一人用飲酒スペース) 帰り、地下街の魚屋で晩酌のあてに刺身を買い家に帰る。 もう16時半になっていた。

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