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2022年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

どうしても歩くと言う運動を日課にしなければならない。それは、再発予防に打つ手のない自分にとってmustなのです。
薬に頼らず、ただ自然治癒力と言うか免疫力しか頼るものはない。


ところが、もう歩ける距離が次第に短くなっている。
歩いた先で必ず一休止して、お茶時間を持ってゆっくりし、英気を取り戻し徒歩で帰る。遠くまで行って帰りタクシーと言うのはナシ。必ず足で。


四つ五つコースが自然と定まって、気の向いたまま、足の向いたまま歩くことに。
一度道を覚えた獣道ならぬ婆婆道が決まりつつある。


出来るだけ歩くようにしてはいるが、継続は難しい。


思いがけない場所に先日、新たなコース加わる。

























退屈な警備員さん
















入り口の守衛さんもお暇で。









地下に潜る。階段エスカレーター、エレベーター完備。




















警備員さんご苦労様











ガラス張りで明るい。













ソイラテ480円、高くもなく。カップが大きくていいね。たっぷり。
カップが大きいと言うことは、ゆっくりどうぞと言うカフェの意思表示ですね。
























座席は外にも室内にも充分。客が多く混むことはあるのでしょうか?
今日は2組ほど見受けるだけ。人気ないと言っていいくらい。
閉店かと思った。



























3年ほど前の事、迎賓館が公開されて見学に来た時は、この辺り騒々しく客で賑わっていたが。
本日は、駐車場も車なし。
受付の人に聞くと、コロナ以来客はほとんど来ないようです。
閑古鳥なくところになっています。


穴場みっけデス。無料休憩所もあります。


場所柄警備員の姿をやたら見かける。ごくろうさんなこと。


以前はこのカフェがなかった。
目立たないように入り口は平地に。施設は地下に。
しかも採光は贅沢にデザインされている。
税金だから。多分オリンピック観光客を意識して作った施設だろうと察する。
贅沢すぎるよ。オリンピック特需の一環でしょう。バカがお金かけて。


いまは観光客は無だから、この施設も客が無。 当然でしょ。
婆婆の散歩コースが豊かになった。そのうち利用者が少ないから閉鎖の憂き目に?
ハハ、ワカラン。






ここにも税金の無駄使い。






。。。。。




赤坂離宮は今まで家から遠いと思い込んでいましたが。
我が家から防衛省まで、そこから直線コース発見。文字通りshort -cutです。
なーんだと言う往復丁度いい距離。










コロナが終わって観光客が来るようになれば行きたくない場所のトップになる。
新宿御苑も桜の季節になると人口密度大になり、散歩には避けたい場所。

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