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訪問医療の日___便利なバッグと民話の本___訪問リハビリ 

2022年03月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日は在宅医療の日。
今日はまだ臨時の先生だけれど、今月からふじみ野在宅クリニックに切り替わっていた。
契約書は次回までに書いておく。
今日の臨時の先生も優しく親切で注射も上手。採血と、骨粗鬆症の注射。
看護師さんには酸素のカニューレの交換もして頂く。
2週間後の診察まで臨時の先生で4月の第2金曜から、主治医に代わる。
鈴木先生の頃は毎回レポートを提出していたけれど、その後病状の変化を印刷して渡す気もなかった。
主治医の先生の初診察にはレポートを書きましょう。口で伝えるより確実だから。




最近買って良かったもの。ウエストバッグと民話の本。
外出に必ず持つのがウエストバッグ。使いやすいのもありガッカリして買い換えたものもあります。今までのはバックルがきつすぎて外れなくなる。以前は手芸用品屋さんがあったから、バックルだけ買って付け替えれば良かったが今はない。
帰宅してバックを外せないで手こずることもしばしば。いちいち蝋燭をこすりつけておかないと、外せなくなる。
そこで買い替えることにして水色のバッグッを探し始めたが適当なのがない、紺色で我慢しようと思っても、使い勝手の良いものはなかなかない。
いっそ1番安いのにしておこうと千円のを買ったら、なんとこれが1番使い勝手が良いのだった。
1番前のポケットにはスマホが入る。その次のジッパーポケットには財布。その奥にもう一つ大きいジッパーのポケットが意外なほど入る。1番後ろのポケットには蓋がないので鍵の出し入れが楽。使いやすくてコンパクト。こんな安くて使いやすいのがあったのだと、初めて知りました。もし色違いがあったらもう少し高くても買うでしょう。




最近買いまくっているのが古本。全て民話の本。

語り手さんが書いた本は語りを文字に起こしているから、書き換えないで語れます。
語りやすい文章です。
街の人から聞き集めた昔話の本も役に立ちます。田舎のお爺さんお婆さんの話を集めた本も良いですね。
安い古本をたくさん集めているけれど、最近は、語り手さんの本と聞き書きの本は、高くても買います。
「ちゃあちゃんのむかしばなし」の内容は全てラジオで紹介しています。いずれも高知の四万十川周辺の民話です。
こうした本は内容のほとんどをラジオで紹介することができますから。お話探しに苦労しなくなりました。
5年目に入る、発するFMの「ひさこばあばのむかしむかし」まだまだ続けますよ、酸素吸いながら、たまに咳で中断しながら、力強い声はへばっていないので、当分頑張れそうです。


3時からは訪問リハビリ40分
訪問マッサージは20分だから介護保険のリハビリの方が、2倍の時間で満足感がある。
但し週1回だけれど。


だいぶ血流が良くなった感じ。今夜もちゃんと眠れそう。

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