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兵庫県南部の島

どの顔で 

2022年02月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

伊藤久男の歌ったのを子供の頃にもよく聞いた。蓄音器が兄の部屋にあり、軍歌のレコードをかけると、兄は「警察に行かんとあかんで」、と言っていたのを思い出す。まだ、マッカーサーが日本を統治していた時であったからこんな軍歌を流すのははばかられたのだろう。
蓄音器は鉄の針とか白い針とかを使っていたが、ゼンマイをまくようにしていたから、力まかせにゼンマイをまいて故障させたこともよくあった。その内に電蓄がきて、ゼンマイの蓄音器はなくなった。


【あぁあの顔で あの声で 
 手柄頼むと妻や子 がちぎれる程に
 振った旗 遠い雲間に また浮かぶ】

少々、悲惨さを伝えるような軍歌だ。


〈プ〜さん〉のしたことで、国連でもセーフ。
ウクライナではたいへんなことが起こっている。

『あ〜ぁ どの顔で どの声で 
 進軍しないと言ったのか 
 みんなで逃げろ 戦車から
 辛くて困った ウクライナ】


〈人の意見をよく聞く人〉は

『あ〜ぁ どの顔で どの声で 
 コロナは下火と 言ったのか 
 病室足らず 困り果て
 重体 あの世は もうすぐだ』



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