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兵庫県南部の島
淡路島も広いのだ
2022年02月17日
テーマ:テーマ無し
今日は朝から風が強く吹いて、気温も低く寒かった。
昼前に「お客さんが来るから家を出ていけ」と言われ、寒さの中を独りでマーケットで399円の弁当と飲料を買い、淡路島の北部へ向かった。
弁当を持ったらどこへでも行ける。いつも行く遺跡の中で昼弁当。
播磨灘が眼下に見える200メートルの位置で、風はそんなに吹いていなかった。晴れていたから対岸の姫路方面は見えたが、家島は見えなかった。
海面に漂う風に吹かれた潮のためかもしれない。
1時半ころに帰宅したらお客さんが帰るところだった。淡路島の南部の南あわじ市では雪が薄く地上に降りていて、白かったと言われていた。
たぶん、淡路島の最南端の灘地区では暖かで、もうボチボチ水仙も終わりかけの温かさかなぁ、と思うと、淡路島も広いなぁ、と思う。
北は雪なし、南は雪。我が家周辺は雪なし、強風。播磨灘からの白波、越波。
我が家の庭の枝垂れ梅は開花待ち。暖かになればパッと咲く。
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