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「目標」を抱いている人にネガティブ/貧困層はいない 

2022年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「目標」を抱いている人にネガティブ/貧困層はいないこれまでの人生を通していろんな人に出会って きましたが、思い起こしてみればその中でその人 なりの明確な目標を持っていた人について 言えば、「貧困で苦しんでいた人はいなかった」 ような気がします。  もっと言うと、(実際はどうか別として)自分が貧困 で苦しんでいるそぶりをしていた人はいなかった ・・・と思います。 明確な目標を抱いてその実現・達成に向けて活動 している人というのは、たとえ今の経済状況(家計 状況)がどうであれ、そんなことに意識を振り向ける ことなく自分の目標に向かってまっしぐら・・・といった 感が強いからかもしれません。  そんなことに意識を割く間もなく、したがっていつも 暗い表情や苦しい表情を見せることがない(なかっ た)のだと思います。  ・・・・・・・・実際、「明確な目標」を持って活動をしている人と いうのは、たとえ周りから見れば若干の貧困層に 見えたとしても本人にはその気(意識)がなく、 そんなことよりも未来の自分の目標達成のほうに 強く意識を向けています。  だから「貧困にあえいで苦しんでいる人を見たこと がない」・・・と思えるのだと思います。  サラリーマンにしても自営業者にしても企業の 経営者にしても同様です。 ただし、「目標」ではなく単に「夢や希望」を抱いて いるだけの人の中には「お金に困っている」人が 多くいます。  違いは「目標設定ができていない」という点に ありますが、もっとかみ砕いていえば「夢の実現、 希望の実現に関して期限・納期の設定ができて いない」ということが言えそうです。  それだけ「本気度が薄い/弱い」と言えるから だと思います。 「夢や希望」に向かって何らかのアクションを 起こしているうちに、たまたま何かのラッキーで大金が転がり込むことがあります。  ここで目標設定がしっかりできていない人だと 結局はこの大金を何年もしないうちに失うように なり、もったいない生き方をしてしまう傾向が あります。  たまたまのラッキーや幸運をも自分の成長の糧 として活かしていけると幸運がどんどん加速して 舞い降りてきます。  「目標」を抱いている人にネガティブ/貧困層は いない・・・という認識を持ち、だからこそ余計に 自分なりの目標を明確にして日々の人生を 歩んでいくと良いと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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