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最低限の生活費/総務省統計2020(参考例) 

2022年02月10日 外部ブログ記事
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最低限の生活費/総務省統計2020(参考例)  総務省が発表した「家計調査報告(2020年)」に よると、最低限必要となっている生活費用は次の とおりだったそうです。 【独身の支出項目・支出額】食料:36,581円住居:12,392円光熱・水道:12,957円家具・家事用品:5,328円被服及び履物:3,181円保健医療:8,246円交通・通信:12,002円教育:0円教養娯楽:12,910円その他支出:29,549円合計:毎月133,146円【夫婦2人暮らしの場合】食料:65,804円住居:14,518円光熱・水道:19,845円家具・家事用品:10,258円被服及び履物:4,699円保健医療:16,057円交通・通信:26,795円教育:4円教養娯楽:19,658円その他支出:46,752円合計:毎月224,390円特段贅沢はせず一般的な普通の暮らしを営んで いるだけでも、上記ほどの金額が最低限は必要だ というデータです。  これを見て「自分は大丈夫だ」と安堵の思いを持つ か、それとも「ヤバイな」と不安な心になるかは 人それぞれですが、大事なのは「データはあくまで データなので自分自身に関してキチンとチェック しておく」という行動姿勢です。  転ばぬ先の杖・・・を大事にする姿勢はすべての 人にとって必要だと思います。  必要最低限の暮らしに必要とされるおおよその 金額を知り、そこにどれだけのプラスアルファを 積み上げていけるか?・・・と前向きに考えると 良いと思います。 今は良いけど定年退職したらヤバイ・・・という ことにならないように、早い段階で将来の生活 設計/ライフプランを組み立てて行動すること が大事だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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