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上海大学シニア留学日記

男子フィギアスケートのまさかの結果 

2022年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


北京冬季オリンピック第5日のフィギアスケートの男子ショートプログラムで五輪3連覇を狙う羽生結弦は冒頭に予定した4回転サルコウが1回転となり、8位と出遅れた。 (2022・2・9 毎日新聞朝刊) その原因が4回転を飛ぼうとした瞬間に刃がリンクに出来た穴に入るというまさかの結果だというから不運と言うしかない。 こんなことは滅多にないことだと言う。羽生がアメリカのネーサン・チェンや宇野昌磨と順位を競り合うことがあり得ても、8位になるとは思いもしなかった。 が、結果はネーチャン・チェンが世界最高点の首位、18歳の鍵山優真が2位、宇野昌磨が3位となった。 ネーチャン・チェンと羽生結弦との点差は8.82。フリーで羽生が世界初の4回転半ジャンプを成功させればまだ五輪3連覇も夢ではない。 もしかして羽生結弦ならやって見せるかも知れない。      

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