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yukiの一人歩き

大阪女子マラソンをじっくり見せてもらった 

2022年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


洗濯はしたけれど、どうせ部屋干しなので外が一日曇りだったが、影響は全くなし。 昼から出掛ける積りもなかったので、大阪マラソンをじっくり見ることが出来た。日本の長距離界の実力は、男女共に上がっていることは間違いない。だから、可成り高望みをして見ていたが、どう評価すべき結果だろうか。 スポーツの話題で、私の感覚に合わないことが多かった。そのうち2つだけ取り上げてみたい。 まずは、今日のマラソン。最近はペースメーカーと称して、伴走することが多いが、ペースメーカーが優勝してしまったり、契約距離を走り切れずに終わってしまったり、アクシデントもある。それは仕方がないとして、援助機会は平等に与えられるべきだと思う。 優勝者には、ゴール間近まで役割を3人が果たした。2番手の選手は、ペースダウンしてから単独走になってしまった。第2グループ、第3グループにもペースメーカーがいた。第2グループでは、ペースダウンした選手に付いてやっているのがチラッと見えた。テレビだから、現地にいたわけではないので、事実関係ははっきり分からないが、援助していたのは間違いない。こういう不公平は改めるべきだと思う。 二つ目は、選抜高校野球の選考方法。東海地区準優勝校の落選。毎日新聞に出ている説明を読んでも、さっぱり分からない。準優勝校よりも投攻で優れていて、甲子園で勝てそうな学校を選んだというが、選考委員長の個人的見解(えこひいき)ではないか。地区大会の結果を振り返ってみても、そんな結論にはならないと思う。地域で選んだと言った方が、まだましだった。上原が、もう決まったことなのでと言って、論評しなかったが、44年振りの珍選考だった。  

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