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命で命を支える・・・(^^♪☆ 

2022年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新型コロナが猛威を振るう中、最も対応に苦慮してきた職種の一つが介護・福祉業界でしょう。 特別養護老人ホームで働く男性は、少しでも感染リスクを減らすため、家族とも食事を別にするなど、対策に努めてきました。 「日々変化する状況の中、『命』をお預かりする仕事。だからこそ今という時を大切にしたい」と、入所者の表情や食事の取り方など、細かな変化を見逃さず、ケアマネジャーを通じて、家族に伝えます。 感染状況が落ち着いてきた秋ごろには、対策を徹底した上での対面の面会を提案。 入所者と家族が久しぶりの再会を果たし、喜ぶ姿に安堵しました。 知的障がい児・者福祉施設で働く男性は、うまく自己表現ができずに暴れてしまう利用者への対応で悩みました。 考えると、”生きづらさや寂しさ、周囲への不信感を抱えているのではないか”と気付きます。 利用者の心に寄り添い続けると、次第に信頼関係が深まりました。 暴れることがなくなって笑顔が増えていきました。 「”困っている人”を誰も置き去りにしたくない。”私が一番の理解者になろう”と心掛けています」。 人を支えることによって、自らの生きる力も増していきます。 どこまでも”共に生きる”ことです。 介護とは、”命で命を支える”究極の人間性の振る舞いではないでしょうか。 「支援する側」と「支援される側」が固定されて一方通行ではなく、共に前を向くなかで人生を学び、喜ぶ笑顔に感謝の心で寄り添う友。 共生の世紀を築く”先頭走者”に心からエールを送りたい。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!  

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