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★☆みつたかとコラボ☆★

同じ相手でも、受け止める側の姿勢によって、関係は大きく変わります・・・(^^♪ 

2022年01月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今、注目される写真家の一人である齋藤陽道さんは聴覚に障がいがあり、会話は手話か筆談で行う。 相手の言葉を理解するのが容易でないからこそ、「こちらから心身すべてを開け放した無類の歓待の姿勢」を大切にします。 その思いが深くなったのは、自閉症の少年を撮影した時。 少年の表情は硬く、呼び掛けに対する反応も薄いと感じました。 だが、わずかに上がった口角は、少年にとって立派なほほ笑みでした。 表情や動作、言葉に、その人の内面がすべて表れるわけではありません。 それを読み取れるかどうかは、自分の器の問題であり、「語り得ないものを抱える存在」ほど、実は内面に「豊穣を抱えている」と思えるようになったといいます。 同じ相手でも、受け止める側の姿勢によって、関係は大きく変わります。 “苦手だな”と思う存在も、自分を成長させてくれると捉えれば、感謝さえ生まれます。 自身を磨き、境涯を広げた分だけ、信頼と友情の輪は広がっていくのです。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!  

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