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22年目の告白 私が殺人犯です 

2022年01月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:サスペンス・ミステリー・ホラー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選の
B組第7戦で日本は中国を2―0で下して同組2位に。

勝ったのはいいが、相変わらずの得点能力不足で
快勝とは言えないようです。
中国相手にこの得点では、本番はどうなるでしょうね?

今日の映画紹介は「22年目の告白 私が殺人犯です」。
日テレ系で2020年1月28日(金)21:00〜放送。

藤原竜也と、伊藤英明とのダブル主演の
サスペンス・アクション大作。
★先の読めない衝撃の展開と息詰まる攻防戦。
★一瞬も見逃せない愛と復讐の物語。
2017年6月に観たときの感想文です。

韓国の映画「殺人の告白」を
入江悠監督がリメイクした映画。

キャッチフレーズは
”すべての国民が、この男に狂わされる”

1995年、東京で起きた5件の連続絞殺事件。
被害者の1人に現役の警察官もいた。
警察の必死の捜査もむなしく時効を迎え、
迷宮入り事件となる。

それから22年、堂々と自分が犯人だと名乗り出た男が現れた。
男の名前は曾根崎雅人(藤原竜也)。
そして男が言い放つた言葉は”私が殺人犯です”と。

彼は告白本を出版し、メディアに数多く出るようになる。
彼の書いた告白手記はベストセラーとなり、
一躍、時の人となった曾根崎の行動は日本中を翻弄する。

一方、刑事の牧村航(伊藤英明)はこの連続殺人犯を
拳銃で撃ったことから犯人に逆恨みされ、自宅にトラップを
仕掛けられて同僚を殺害されてしまう。

さらに、自宅にいたはずの妹の里香(石橋杏奈)が
事件直後から失踪し、この事件に巻き込まれたと判断した
牧村は連続殺人事件のことを追っていた。

ストーリーの展開はよく出来ていますね。
何故、彼は時効になったとはいえ殺人犯として
名乗り出て来たのか?

二転三転、さて、誰が真犯人か?



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