メニュー
最新の記事
-
ジュウジュウいう音に誘われて、つい撮りたくなる#shorts #ranchi -
何故か肉を食べたくなりました。野獣のDNAが残っているのか?#shorts -
JAPAN MOBILITY SHOW 2023 FKUOKA -
福岡モビリティショー・新型RX7かな・・ -
WRX・S4・STI地味だけどスバルらしいボディの素材
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年01 月( 2 )
- 2023年12 月( 2 )
- 2023年10 月( 5 )
- 2023年09 月( 1 )
- 2023年07 月( 8 )
- 2023年06 月( 1 )
- 2023年05 月( 4 )
- 2023年04 月( 8 )
- 2023年03 月( 13 )
- 2023年02 月( 35 )
- 2023年01 月( 36 )
- 2022年12 月( 41 )
- 2022年11 月( 11 )
- 2022年10 月( 28 )
- 2022年09 月( 15 )
- 2022年08 月( 12 )
- 2022年07 月( 42 )
- 2022年06 月( 28 )
- 2022年05 月( 23 )
- 2022年04 月( 10 )
- 2022年03 月( 31 )
- 2022年02 月( 37 )
- 2022年01 月( 50 )
- 2021年11 月( 1 )
- 2021年10 月( 1 )
- 2021年07 月( 9 )
- 2021年06 月( 1 )
- 2021年04 月( 5 )
- 2020年07 月( 2 )
- 2020年06 月( 3 )
- 2020年05 月( 11 )
- 2017年07 月( 5 )
- 2015年09 月( 34 )
- 2015年06 月( 1 )
- 2015年05 月( 1 )
- 2015年02 月( 4 )
- 2015年01 月( 3 )
- 2014年12 月( 2 )
- 2014年11 月( 3 )
- 2014年10 月( 6 )
- 2014年09 月( 73 )
- 2014年07 月( 1 )
- 2014年06 月( 3 )
- 2014年05 月( 1 )
- 2014年04 月( 3 )
- 2014年03 月( 9 )
- 2014年02 月( 3 )
- 2014年01 月( 13 )
- 2013年12 月( 1 )
- 2013年11 月( 2 )
- 2013年10 月( 3 )
- 2013年09 月( 8 )
- 2013年08 月( 29 )
- 2013年06 月( 28 )
- 2013年05 月( 64 )
- 2013年04 月( 6 )
- 2013年03 月( 4 )
- 2013年02 月( 12 )
- 2013年01 月( 25 )
- 2012年12 月( 6 )
- 2012年11 月( 4 )
- 2012年10 月( 9 )
- 2012年09 月( 29 )
- 2012年08 月( 4 )
- 2012年07 月( 11 )
- 2012年06 月( 7 )
- 2012年05 月( 10 )
- 2012年04 月( 8 )
- 2012年03 月( 7 )
- 2012年02 月( 2 )
- 2012年01 月( 7 )
- 2011年12 月( 18 )
- 2011年11 月( 9 )
- 2011年10 月( 15 )
- 2011年09 月( 5 )
- 2011年08 月( 5 )
- 2011年07 月( 4 )
- 2011年06 月( 4 )
- 2011年05 月( 11 )
- 2011年04 月( 4 )
- 2011年03 月( 11 )
- 2011年02 月( 9 )
- 2011年01 月( 17 )
- 2010年12 月( 3 )
金田博美、金田朋子
2022年1月27日・・向田邦子さん・寺内貫太郎一家・時間ですよ
2022年01月27日
テーマ:テーマ無し
27日(木)晴れ 午後から前の畑と庭に除草剤散布。下の畑に化成肥料888と石灰窒素(粒)を散布して、トラクター耕す。トラクターのバッテリーが上がっていたので、車用用の充電で充電していた。今日はどうにかエンジンがかかったので、これ幸いと耕す。久々にトラクターに乗ったら気持ちよかった。妻のパソコンにオフィス2019をインストールする。予報では暫く雨は降らないようだ。午前中から読んでいた久世光彦著「触れもせて・・向田邦子との二十年」の続きを夕方から読む。向田邦子さんと「時間ですよ」や「寺内貫太郎」他数々のドラマで関わった脚本家であり、プロデューサー、小説家、実業家。読んでいて面白い。ページのあちらこちらに、いろいろな向田さんが顔を出してくれる。この本の著者久世氏光彦氏をネットで調べたら2006年に亡くなられていた。楽しみにしていたテレビドラマの受け手として私たちがいて、作り手として向田さんや久世がテレビの向こう側にいて、当然全くの他人なんだけど、ドラマの中の中で喜怒哀楽を共にした他人とも違う気持ちがあり、向田さんは飛行機事故で亡くなったのは知っていたけど、今読んでいる著者も既に亡くなっているのだと思うと、寂しい気持ちになった。初めから亡くなっているのを知っている作家の本を読むのと違って、著者に共感して読み進めている途中に、亡くなっているのを知ると、一人残されたように気持ちになった。☆彡関係ないけど村上春樹著?国境の南、太陽の西より・それは僕にとっていわば冷凍された歳月だった。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません