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自然と共に

松の剪定 

2022年01月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は陽射しが無くて寒い日となりました。

朝から籾殻燻炭焼きを行いながら、松の剪定を行いました。
燻炭を焼いている傍に種が落ちて勝手に育った松が数本生えています。
それもほったらかししてたら5メートル程に育ってしまい枝が密集して間を通る事も出来ません。

燻炭の煙にむせながら枝を落として行きます。
剪定するのですからなるべく格好良く仕上げ無ければなりません。
今後剪定し易いように先端の枝を2メートル程に落としました。
残りの枝ぶりを見ながらバッサバッサと空いていき、残した枝も丁寧に剪定したら盆栽みたいに格好良くなりました。

ボッサボッサの松が見栄え良くなり気分が最高です。
しかし、切った枝が山のようになってしまいました。
これも早めに焼却したら更に気分良くなると思います。



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めのうさんへ

悠々蘭々さん

松は剪定して見栄え良くしないと価値が無いですね。
もし赤松でしたら松葉酒を造ると面白いですよ。
アルコール分は無いと思いますが、飲むと酒みたいで直ぐに身体が温かく感じます。
松葉酒の作り方は検索してみて下さい。

2022/01/28 12:42:02

こちらでもやってます

めのうさん

私がボランティア活動で捨てられた30センチ程の松を苗持って帰って植えたのが運の尽き、一年毎に丈も幅も2、30センチビヨーンと伸びます。7本ありますが私の背より高くならないように、剪定というよりは解体しています。(笑)

2022/01/28 07:15:48

アダージョさんへ

悠々蘭々さん

松の剪定が出来たら一人前。
その通りですが、素人ですからそんなに上手く出来ません。
でも大阪万博があった時に日本庭園ばかり見に行って黒松盆栽の素晴らしさに感激してました。
だから素人にしては少しマシかなと自画自賛しています。

2022/01/27 22:12:35

お見事!

アダージョさん

松の剪定は難しいと聞きました。
植木屋さんが待つが剪定出来るようになったら一人前!だと
言っていました。

2022/01/27 20:17:39

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