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平成の虚無僧一路の日記

尺八で病気も治る、治せる 

2011年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



堀井小二朗氏の「随筆集」を読んでいたら、「尺八で
病気を治す法」というのがあった。

詩吟の伴奏などで、一日 尺八を吹いていれば、風邪
ぐらい治る。「頭痛がする」という人に、低音のA
(ラ)の音をベースに、静かに尺八を吹いてあげると、
「頭痛が治った」と。


瀬戸内寂聴は、「比叡山の千日回峰を成し遂げた人や
山伏などが、予知能力や病気を治す法力を得ると、
民間信仰で信じられてきたが、自分もそのような
体験を目の当たりにしている」と云っている。

戦後、そのような因習は“非科学的”と排斥されてきたが、
最近は、なんとなく“あるかもしれない”と 云われる
ようになってきた。

ならば ならば、「虚無僧」は「歩く修行」と「尺八」で
α波を出し、病気を治すなどの「超能力」が身に付け
られるかもしれない。なんて思えてきた。

今日も3人の人に「手当て」を施した。「膝が痛くて
正座できない」という人が、「我慢できないほどの
痛さではなくなり、正座できるようになった」と。

昨日、詩吟の伴奏で 一日 尺八を吹いていたので、
「気功」のパワーが増してきたようだ。

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