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圧倒的な努力で実現を目指し、他人を責める前に己を省みよう! 

2021年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


圧倒的な努力で実現を目指し、他人を責める前に己を省みよう!  圧倒的な努力はいつか必ず実を結ぶ・・・と いうことを多くの人は頭で何となく知っています。他人が足元にも及ばないほどの凄まじい努力という のはやはり裏切らないものです。  圧倒的努力というのは、考え方によってはとても単純 だと言えます。  たとえば「人が寝ているときにも寝ないでやり続ける こと」だったり、「人が休んでいるときも休まない」こと だったり・・・です。  最初はどこから手を付けていいかさっぱりわからない ものでも、とりあえず身近なところからまずは手を付け、 そしてさまざまな試行錯誤を繰り返しながらも最後まで やり通すことが「圧倒的努力」と呼ばれるレベルになります。  自分の目標が達成できないのは自分に原因がある のであって、その主な要因は「努力不足」だと知り、 決して他者へその原因を責(もと)めたりはしない ほうがベターです。  ・・・・・・・・・・・・・ 他人を責めることは一種の自己優越感を求めるよう なもので、それは一時的には優越感を感じられます があくまでも「一時的」でしかありません。  結局何も事態は好転することなく、かえって落とし穴 に嵌まったように物事が悪化していく恐れもあります。  そもそも人は責められると(≒攻められると)反抗 したくなるもので、おとなしく従うよりはどこかに 矛盾点や逃げ道を見つけて反論・反抗してくる ものです。  他人を責め立てると相手もこちらに向かってくる わけです。  売り言葉に買い言葉ではありませんが、 それと同じようなことです。  「だいたいあなたがこんなふうだから・・・」と、 かえって自分のほうに非を責(もと)めることを 仕掛けてきたりします。  人を責める前に、立ち止まって己自身を省みる ・・・という姿勢は大切だと思います。  仕事でもプライベートでも家族内でも大切です。 (とくに家族間かな?!)  実現したかった何かを実現できなかったとき、 自己防衛の本能で自分を守るために「自分は 悪くない/他人が悪い」という発想をしがちな人 が多いですが、これを常態化・習慣化させては いけません。  人を責めるのは落とし穴にはまるようなもので 事態はさらに悪化する!・・・と強く認識しておく ことが大事です。  どこか自分にも非があるのだと心得て、どんな 些細なことでもいいから自分のいけなかったところ を見つける努力をすると良いと思います。  夫婦間でこれができないとケンカが絶えない夫婦 となり、いずれ破局・離婚となります。  自分を低くすることが、かえって高みに立つことに 通じます。  何かを成し遂げたければ、まずは圧倒的な努力を もって実現を目指し、そして他人を責める前に己を 省みるように意識を向けることは本当に大切だと 思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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