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「勝っても 負けても 虎命」

『あとがま』 

2021年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



関西(大阪)のラジオ番組に 「おはようパーソナリティ〇〇〇〇です」という タイトルのラジオ番組がある。
時間帯は午前中に放送する番組である。 45年も続いている長寿番組である。
〇〇〇〇には個人名(局アナ)が入るのである。
局アナ本人は、高齢でもあり現在からだの調子を崩して休んでいる 状態である。
自分も、復帰を心待ちにしていて彼の名調子をまた聞ける事を楽しみに していたのだが、
局側は来年3月をもって彼の降板を決めた様で 現在、彼の「あとがま」を調整中との事である。

休養中の彼は、この番組の2代目のパーソナリティである。
初代は、中村鋭一氏(故人)である。 何を言いたいかと言うと、
中村鋭一氏も休養中の彼も、「ガチガチ」のタイガースファンである。
番組に、「スポーツの話題」を話すコーナーが有り タイガースの試合の翌日、
もちろん勝ったり負けたりする訳であるが 彼ら両氏は、勝敗により「熱弁」を奮う訳である。

特に勝った翌日は、「六甲おろし」も熱唱する訳である。
自分も、「ガチガチ」ファンの一人なので、 野球シーズン中は、ここ何十年も初代、
2代目の熱弁、熱唱を 楽しみ聞いていた訳である。
まして高校時代は、初代中村鋭一氏の六甲おろしを聞いてから 通学していた世代である。
そんな伝統?のある番組の3代目である。

当然パーソナリティは、「ガチガチ」タイガースファンでないと番組が成り立たない訳で 、
「ガチガチ」ファンにとって、3代目が誰になるか興味津々である。
年齢的にいっても、局アナから選ぶのであれば少しでも若い方が 長い間、
続けられるので良いと思うのだけれど・・・。
局アナのY氏は、若いけれど競馬の方が好きな様だし、
同じ局アナのH氏、I氏、T氏、N氏、O氏等が候補だけれど
自分では、N氏が良いかな?って思うのである。

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