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平成の虚無僧一路の日記

難聴かも 

2011年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「補聴器」の宣伝チラシによると、「日本の
難聴者数はおよそ 1944万人、人口の約15%」と。
7人に一人だ。

実は、私の 右耳が 難聴かも?。
チラシの「診断チェック表」のうち、「 1.仲間同士で
会話をしているのを、側で聞いていてもよく聞こえない。
2.問いかけられても、よく聞き取れず、トンチンカンな
返事をしてしまう。3.テレビの音量が、他人は聞こえて
いるのに、自分だけ聞こえない)、など 3項目に該当する。

チラシには、「聴力は年齢とともに衰え、一般に 50歳を
超えると、高音域の音が聞こえにくくなると」とも。

堀井小二朗師が そうだった。尺八の甲(カン)の「ピ」や
「タ」が聞こえず、「音程 合ってますか」と、よく私に
聞かれた。聞かれても、音程の狂いなど、音痴の私に判る
はずがない。聞こえないのをいいことに、「合ってます、
合ってます。大丈夫です」と。

さて、それで「補聴器をどうぞ」という宣伝なのだか、
値段を知ってびっくり。性能の良いのは 5〜60万も
するそうな。尺八並みの値段だ。

高齢化社会とともに、「補聴器」と「入れ歯」は今後 
ウン千万個も売れる勘定だ。「将来有望なビジネス」とは、
気がつくのが遅かった。

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