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じいやんの日記

北京冬季五輪対応 

2021年12月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

米バイデン政権が6日に、北京冬季五輪の外交的ボイコットを発表して以降、岸田政権はいまだに検討中!

西側諸国で表明が相次ぐ北京冬季五輪への外交ボイコットに対し、日本政府や与党内からはいかに米中両国へのバランスを取るか苦慮する声が聞かれる。

自民党の対中強硬派は同調を呼び掛けているが、政府・与党内には人権問題を批判しつつもボイコットとは取られない形を探る動きもみられる。

岸田文雄首相は10日の参議院本会議代表質問で、「適切な時期に、五輪・パラリンピックの趣旨、精神や外交上の観点など諸般の事情を総合的に勘案し、自ら判断したい」と述べた。

誰かも自ら判断する!
私が責任を持って判断する!

などと言っていた、元総理もいますが、人の意見を聞くのが得意な岸田総理は、聞いてから判断するまでが長い!

結局は、「一番無難な決定」を模索するのでしょう!

「これは後だし、じゃんけん」に近い!

中国の政策に反対かどうか、その抗議の声を出すかどうかだけでいいのに、五輪精神まで気にする。

これって決定すべき事項を天秤にかけているだけでしょう!

結論その1

閣僚ではない、スポーツ庁の室伏広治長官


結論その2
東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長、橋本聖子
昨晩の予想が、本日決定?になりそうです!

結論その3
選手以外は誰も行かない

結論その3、はありえません!??



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