メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

良さそうに見えた商品・・・ 

2021年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


良さそうに見えた商品・・・  ビジネスを始めたばかりの初心者が陥りやすい ワナはいくつもあります。  その一つが「商品やサービスが売れるのは、 その商品・サービスが良いモノだから」という錯覚 です。  良いかどうかは主観の問題ですし、実際にその 商品を使ってみないと一見(いちげん)さんには わからないことです。  そして、ほとんどのお客さまは一見さんです。  だから、ここで重要なのは「良い商品というよりも 良さそうに見える商品」だと気づくことに あります。  新規のお客さまは「使用経験での判断」が理論上 不可能です。  既存のお客さまであれば「使用経験での判断」が 可能ですが、その場合でも「他の商品との差別化」 がきちんと図られていないと、他の商品に逃げられ てしまいます。  「良いかどうかは使ってみてから/受けてみてから」 でないとわからないものです。  だからこそ、商品やサービスを販売するときは 「何となくだけど良さそうに見える(思える)」と お客さまの心象に訴えかけることが大事です。  まだ使っていないけどこれなら満足できそうだ/ 費用から見ればお得感がありそうだ・・・といった 推測をお客さまにしてもらえると商品・サービスは 売れます。   「良さそうな商品」が売れ、「実際に使ってみて 良かった商品で他の商品と差別化ができている 商品」がリピート購入されます。  それらを踏まえて営業戦略を組み立てて臨む 姿勢が大事ですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ   4冊 ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ