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歳をとることは「身体が痛くなること」であり・・・ 

2021年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


歳をとることは「身体が痛くなること」であり・・・  物覚えが悪くなった・・・と感じる中高年の人は多い と思います。  また、最近は徹夜ができなくなった・・・と気づく 中高年サラリーマンも多いと思います。  最近は食事の量が少なくなってきた・・・という人も いるかもしれません。  それらすべてを、人は「あー、自分も歳をとったもの だなあ・・・」という言葉で一括りしがちです。  そうやって自分を慰めるわけですが、心の底では ちょっと残念な気分で何となく将来を悲観したくなる こともしばしば・・・かもしれません。  ・・・・・・・・・・・・ 歳をとれば人は免疫力が低下し、体力も低下 していきます。  その結果、使わなくなる筋肉も増えます。  そのため、たまにそうした筋肉を使うとすぐに 痛みが生じます。  筋肉だけではなく、関節も痛み出します。  人は歳をとると「身体の節々が痛くなるのは 歳のせいだ」・・・と半ば諦めがちです。  歳をとるというのは身体が痛くなることだ・・・とは あながち間違ってはいないのかもしれません。  ここで大事なのは「そうなると人は肉体労働が できなくなる(しにくくなる)」というネガティブ効果 に気づくことです。  そして、「肉体労働ができなくなる」ということは 「それによってお金を稼ぐことができなくなる」と いうことだと知らなければいけません。  過去の時代では、たとえそうなっても公的年金 が人々の生活を守ってくれていました。  でも、今はそうではありません。  昔ならそんなときでも「公的年金」のおかげで毎月20万円くらいは見込めたかもしれませんが、 今後はそうはいきません。  夫婦ともに公務員だった人はかつての共済年金 のおかげもあって月40万円以上の安定収入が 見込めたかもしれませんが、今はもう違います。  私たちの世代は違う時代を生きていることを 早く知ることが大事です。  歳をとって身体が思うように動かなくなり、自分の 意思で働くことができなくなるようなときがいずれ やってきます。  そうしたときでも経済的に家計が苦しむことのない ように早い段階で手立てを講じておくことが必要だ と思います。  歳をとるとは身体が痛くなること・・・そして肉体 労働がしづらくなること・・・と気づき、気づいた ことから行動に転じていく姿勢が大切だと思い ます。 私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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