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慶喜

立憲民主党は誰が代表になっても将来性なし 

2021年12月02日 外部ブログ記事
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?立憲民主党は誰が代表になっても将来性なし ☆立憲民主党結党自体が間違いだった?立憲民主・代表候補者致命的な知名度 不足 ☆共産党との「野党共闘」の是非 *候補者4氏とも明確な考えを述べず、歯切れが悪い *政策についても、うまくアピールできていない ☆深刻なのは、多くの国民にとり、4氏とも知名度しかないことだ *「旧民主党政権のイメージ」で代表選に出られないおかしな話 (野田元首相、岡田元副総理、玄葉元外相、安住元財務相等) ☆旧民主党政権の幹部だった政治家 *まるで間違いを犯した者のように排除された *党名まで変えて旧民主党をなかったことにしている *残った人たちは、自分たちが間違えたのではないという態度?間違いを認めず、失敗から学びを得ない政党でいいのか? ☆左派の人たちの特徴の一つ *間違いを絶対に認めない「無謬性」を主張することだ ☆共産党の志位和夫委員長就任以来一度も選挙に勝てない *実に21年間も委員長を辞任していない ☆立憲民主党の経験豊富なベテランたち *政権運営を間違えた「旧民主党」のイメージでの切り捨てられた ☆失敗しても、学び、復活するそれが自由民主主義の強さなのだ?立憲民主党の結党は万死に値するほどの愚行 ☆立憲民主党は結党されたこと自体が間違いだった ☆立憲民主党の結党時の経緯を振り返れば明らかだ *民進党の衆院候補者が希望の党の公認を申請した *小池代表が独自の基準で選別、「排除の論理」を持ち出した *憲法・安全保障など基本政策が一致しない候補を公認しない *小池代表の「非情」と前原代表の「詰めの甘さ」が批判にさらされた ☆公認を得られず路頭に迷った議員を救済で「立憲民主党」を結党した ☆立憲民主党の結党で「分極的一党優位制」体制が確立した *左右に大きく政策のウイングを広げた巨大な自民党 *左翼に大きく寄った小規模な野党がいるという体制?政策を取られた立憲民主党、中流層は離れるばかり? ☆前原民進党代表が主張していた消費増税による教育無償化の実現など *「All For All」政策を自民党が「パクって」以降 *本来野党が取り組むべき社会民主主義的国内政策 *次々と安倍政権が実現していった ☆サイレントマジョリティー(中流層=消極的保守支持者)の支持 *自民党に集まった ☆立憲民主党はサイレントマジョリティーの支持 *自民党と争うのではなく共産党と共闘して *左翼の支持者を固める方向に向かった *国会では、共産党とともに「何でも反対」の姿勢を取った *圧倒的多数を築いた自民党はそれを無視し、政策を無修正で通した?立憲民主党の「分極的一党優位制」 ☆自民党にとり民主党が、共産党と共闘してくれて幸運だった ☆現実的な議論のできない野党 ☆サイレントマジョリティーに支持されない ☆「万年野党化」してくれるので、自民党にとって安泰だ?立憲民主党が生まれなかったら ☆「穏健な保守中道二大政党制」に向かったかもしれなかった ☆「穏健な保守中道二大政党制」 *安全保障を政争の具とせず *経済財政・社会保障政策など内政面では、保守と中道が競い合って *現実的な政策を作り上げていく体制だ ☆前原前代表には、やむにやまれぬ思いがあった *「民進党が共産党に食われ続ければ、大幅な議席減となる」という ☆立憲民主党の結党 *一度は実現するかに思われた「穏健な保守中道二大政党制」を止めた *その後出現した「分極的一党優位制」で利益を得たのは *立憲民主党ではなく、自民党と共産党だった ☆安倍政権による強引な政権運営 *「万年野党」が金切り声を上げて反対、日本政治の堕落が起こった *政治だけではなく、国民もおかしくなった ☆枝野氏による立憲民主党の結党 *万死に値するほどの愚行であった?自民党政治の問題 ☆「Too Little」「Too Late」「 Too Old」 ☆自民党という「包括政党」は、「総合商社」のような存在 *社会に存在する政策課題、ほとんどすべて網羅している *その政策の幅広さは、岸田政権になってより顕著になっている ☆自民党政治の問題は、個別の政策の「有無」ではない *すべての政策に取り組んでいる ☆「Too Little」「Too Late」「 Too Old」だ ☆自民党の政治家が高齢化している *「IT化」「デジタル化」など理解できない古さが問題だ ☆自民党は高度経済成長を実現した政党であるために *その成功体験をいまだに忘れられないことも問題だ *中央集権体制も、細分化する政策課題に対応できなくなっている *自民党の全国一律の政策が機能しなくなっているといえる?日本に必要な野党は「何でも反対」の野党ではない ☆自民党に「もっと改革を大胆に進めよ」と訴える野党だ *改革を素早く進めるために、地方主権の推進を主張する野党だ ☆衆院選で躍進した、日本維新の会 *大阪中心の地域政党から全国区の政党に生まれ変わるために *国民民主党との協力関係を進めることを確認した ☆両党は、地方主権を軸とした *日本の「新しい国家像」を議論する場を設けてもらいたい ☆新しい代表が決まった立憲民主党 *参院選まで共産党との共闘を進めるのかやめるのか迷走するだろう ☆日本維新の会・国民民主党のほうに、未来の可能性があるのでは                        (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『ダイヤモンドオンライン』立憲民主党は誰が代表になっても将来性なし(ネットより画像引用)

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