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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
全体相場暴落で低位株に物色妙味!
2021年12月01日
テーマ:テーマ無し
8260 井筒屋2021/12/01 15:00 / [現在値] 336円 [前日比] 27円 [出来高] 2,465,000株北九州地盤の老舗百貨店で、山口店に経営資源を集中。10/14発表の中間(3-8月)決算で売上高は前期比7.9%増の25,100百万円、営業利益は420百万円の黒字転換(前期は403百万円の赤字)で、前回予想からそれぞれ0.4%、110%の上振れです。高額品消費や家中関連需要などの好調なカテゴリーを強化するとともに、厳しい環境における営業施策として、コロナ禍での顧客の生活様式の変化に対応する販売チャネルの拡充、デジタル活用などを引き続き推し進めたことなどが寄与。通期予想(売上高52,000百万円、営業利益800百万円)に対する進捗率はそれぞれ48%、52%と、コロナ禍前、20年2月期(売上高51%、営業利益45%)と比較しても順調に推移しております。現在、「井筒屋グループ 中期3ヵ年経営計画(2019年度〜2021年度)」を推進しておりますが、最終年度の今期は対処すべき課題として下記に注力。@新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ先行き不透明な状況の下、顧客と従業員の安心・安全を最優先し危機管理対応を徹底するとともに、社会インフラのひとつとして百貨店の役割を果たす。A旗艦店である本店と山口店は、より一層魅力を高め、収益力を強化するための売場改装を行うとともに、地域の顧客ニーズに応えてまいります。また、百貨店の強みである編集力を活かした売場づくりを行い、商品力・販売力・サービス力を強化し、店舗価値の向上を図る。Bデジタル技術を活用したネット販売、スマートフォンやタブレットを使った販売促進・リモートでの販売等を積極的に推し進めるとともに、働き方改革という観点も含め、売場や後方部門の事務業務の自動化など、業務効率化を推進。C外商事業では、顧客満足の更なる向上と外商活動売上の拡大に努めるとともに、昨今需要が高まっているハウスリフォーム事業を拡大し、収益・生産性の向上に取り組む。D黒崎店閉店後の対応では、「イオンタウン黒崎ショップ」を軸に展開しておりますが、同地区の顧客がより一層本店や近隣のサテライトショップを利用できる施策を強化し、顧客の深耕・拡大を図る。今期は新型コロナの感染拡大に伴う緊急事態宣言などの影響を大きく受けましたが、足下では感染状況も落ち着いており、今後は売上高の回復と、コロナ禍で構築した効果的な販売促進、効率的な経費運用などの体制により収益改善が見込めるとみております。また新型コロナの新たな変異株「オミクロン株」への警戒感が蔓延し、全体相場の調整ムードが強まるなか、値動きのいい低位株としても物色の矛先が向かう可能性も。PBR0.43倍と、東証1部のPBR1.26倍(11/30時点)と比較して資産面での割安感は鮮明です。テクニカル面では、日足でMACDは約1ヶ月ぶりのゴールデンクロスが目前です。月足では60月線突破後、同線がサポートラインとなっており、中長期でトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円
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