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問題が起きたとき/起きた後・・・ 

2021年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


問題が起きたとき/起きた後・・・  仕事で「自分にはできる」と考える人と「自分には できない」と考える人もいますが、極論を言えば どちらも正しいと思います。  なぜなら「できると思えば(いつかは)できるだろう」 し、「できないと思えば(どうせ)できない」からです。  人は自分の思うとおりの生き様を残していきます から「できると思えばできるし、できないと思えば できない」・・・です。  仕事でもプライベートでも、何らかの問題が生じる ことがあります。  たいていの人は「問題を解決しよう」とするより、 「問題を回避しよう」ということにより多くの時間と エネルギーを費やす傾向にあります。  同じようなことをアメリカ・ヘンリー・フォードも言って いたと思いますが、不思議と人は問題から目を 背(そむ)けたがるものです。  確かに、問題発生!・・・というのは一見すると 誰だって嫌なものですが、でも、そこで「その問題 を解決できたら自分の収入が10倍にも100倍 にもなる」・・・と確信できたら、俄然、その問題に 取り組んでみたくなると思います。  一種のニンジン効果です。 誰かに追われるのではなく、心の中で自分で 自分にそう言いかけると良いと思います。  つまり、問題発生!は収入アップのチャンスだ! と置き換えるわけです。  実際、本当にそのようになれば、その良き成功 体験が基になって、その後も嬉々として問題解決 に挑むようになるかもしれません。  人は皆、さまざまな悩み、問題を抱えていますが、「その悩みの中にこそ幸せの種がある」ということを これまで多くの人が証明してきました。  「ピンチはチャンス」とは言い古されて陳腐な表現 ですが、でも、本当に言い得て妙な概念です。単なる精神論ではないと思います。  ピンチはピンチにしか見えない・・・という人に 「ピンチを乗り越えた後に訪れる幸せ」など、 決してつかめるものではないかもしれません。  出来事・物事の見方が一面的で近視眼的・・・ だと、気分も沈む一方でやる気も起きません。  行動も不十分なままピンチの波に押し流されて しまいます。  それを逆手にとって、多面的に物事を捉え直し、 長期的・遠視眼的に見直してみると、そこから 新たな勇気が湧いて飛躍的な行動に活かせる と思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ     4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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