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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

【ジャパンC予想】AI本命「◎」はコントレイルじゃない!? 

2021年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ダービー馬が「4世代」集う一戦に人工知能が導き出した答えは…日本ダービーでハナ差の接戦を制したシャフリヤール(撮影:下野雄規) 先週のマイルCS(GI・阪神・芝1600m)では、1番人気に支持されたグランアレグリアがマイル最強牝馬を証明するかのような鮮やかな差し切り勝ち。引退レースを有終の美で飾ったのと同時に、グランアレグリアはAIが選んだ本命馬でもありました。  続く今週は、さらに豪華なメンバーとなりそうな秋の頂上決戦・ジャパンC(GI・東京・芝2400m)が行われます。  思い返せば昨年は最強牝馬アーモンドアイを筆頭に、3歳世代の牡馬3冠馬であるコントレイルと牝馬3冠のデアリングタクトが挑戦した伝説のジャパンCでした。ただ、今年も歴代4頭のダービー馬に海外からも有力馬たちが参戦するという、再びトピックス満載の一戦となりそうです。  毎週、ネットケイバのオリジナルAIを使って激走馬を予想する当コーナー。今週はこの混戦ジャパンCでの狙いとなる馬をAI予想で弾き出してもらいましょう。  まずは出走予定メンバーをチェックしておきます。  月曜日現在での出走登録は、カレンブーケドール回避のために20頭。1番人気が予想されるのは、先日の天皇賞・秋(GI・東京・芝2000m)で惜しくも2着となった昨年の3冠牡馬コントレイル(牡4・栗東・矢作厩舎)でしょう。今回こそ最強の称号でもあるJCタイトルを狙っているはずです。  次いで今年のダービー馬シャフリヤール(牡3・栗東・藤原英厩舎)。前走では不良馬場だった神戸新聞杯(GII・中京・芝2200m)では4着と予想外の凡走でしたが、この舞台に戻れば好走も可能でしょう。  さらには前走アルゼンチン共和国杯(GII・東京・芝2500m)1着のオーソリティ(牡4・美浦・木村厩舎)や、今年のオークス馬ユーバーレーベン(牝3・美浦・手塚厩舎)も出走を予定しています。  さらに海外からは、前走BCターフ(米G1・芝2400m)2着でR.ムーア騎手が騎乗を予定するブルーム(牡5・オブライエン厩舎)、同レース4着のジャパン(牡5・オブライエン厩舎)、オペラ賞(仏G1・芝2000m)2着のグランドグローリー(牝5・ビエトリーニ厩舎)と3頭も日本の高速馬場を承知で参戦してきます。 【AI予想は今週も人気サイドの1頭を指名?】  ここでの予想はすべてAI任せ。枠順や当日の馬場状態予測を反映されていない月曜日時点のものとなりますが、人間の気持ちが入らない分「まさか」と思えるような◎穴馬を選出することもあります。  そして今回、月曜日時点でコンピが選出した筆頭想定馬は先週に引き続き人気が予想されるシャフリヤールでした!  ★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円 

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