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上海大学シニア留学日記

四谷三丁目に住むご老人と16カ月振りに会食する 

2021年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


四谷三丁目に住む親戚のご老人を16カ月振りに訪ねる。コロナが流行って来て、お会いするのを控えて来たが、このところ東京の新規感染者が30名ほどに落ち着いて来たので、2〜3日前にお電話して今日お会いすることになった。 16カ月振りに会うご老人は92歳とは思えぬほど血色も良く、お元気そのものであった。却って私の事をご心配頂くほどだ。 今日は四谷三丁目の交差点から徒歩3分ほど新宿寄りの台湾の名店「點水樓」に連れて行ってもらう。 点心類の飲茶料理と紹興酒が美味いと前々から誘われていた店だ。台湾の食品大手が経営する知る人ぞ知るお店らしい。間口は狭いが重厚な雰囲気が漂う店構えだ。 紹興酒を1本燗酒で頼む。それに私は瓶ビールの中瓶を1本。 料理は点心のコース料理を頼む。最初に出て来た突き出しのカボチャと蒸し鶏を口にしただけで、店格を感じる。  次に小籠包5種盛りの蒸籠が運ばれてくる。中にはトリュフの小籠包もある。  次はスペアリブ。こんな美味いスぺアリブは初めてかも知れない。  次にオーソドックスな小籠包を1籠いただいて、最後に台湾デザートが出て来る。 結局、紹興酒を1本空けました。 それから、次回は神田の伊勢源であんこう鍋を食べようと約束してお別れし、私は久し振りに赤坂浄苑に立ち寄り、次兄の墓参りをする。家に帰ったのは15時過ぎ。  今日は夕方6時、高校時代からの親友と蒲田で飲むことになっている。気を付けて飲もうと思っている。  

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