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兵庫県南部の島

意欲のある立候補者、ないかいなぁ 

2021年11月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

洲本市長選、副市長が立候補意欲「周囲の意見聞き判断」・・・と言うのが洲本市の市長選挙が来年にあるが、現在の市長は立候補しないとに関連して報道されている。

淡路島には3つの市がある。人材派遣業の本社移転で有名になった淡路市と、鳴門観潮、3年トラフグ等、相撲の照強で有名な南あわじ市に挟まれた、今では人口の一番少ない市になった洲本市がある。両隣の市は市長としてのリーダーシップで、一時は財政破綻寸前までになっていた市を改善した方とローカルな市を農水産を活発にして、工業も活発にしてユニークな仕組みで市民を働かせる手法を取られている方に挟まれて、「つながり」を大切にした市政運営を進めておられると言う市長の市だ。

「周囲の意見聞き判断」すると言っても、どういうことなのだろうか。市長として、市政に意欲のあるリーダーシップが取れるような立候補者、ないのかなぁ。



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