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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

エリザベス女王杯☆レース考察☆彡 

2021年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


母仔の雪辱を果たすレース−エリザベス女王杯−アカイトリノムスメノハハは牝馬G1完全制覇にあと一歩届かなかった。阪神JF、桜花賞、オークス、秋華賞、ヴィクトリアマイルと、着実に勝ち進んだが、エリザベス女王杯だけは、2度挑戦して、2度とも3着だった。「アカイトリノムスメノハハ」っていうから、面倒くさいのだけど、アパパネはエリザベス女王杯だけ勝てず、2度も欧州からの刺客スノーフェアリーに阻まれた。もちろん、勝ち馬が世界的にも類を見ない「ワープの使い手」だったことは運がなかったと言えるかもしれない。実際、今見直してもスノーフェアリーの勝ち方はエグいワケで…。アカイトリノムスメもまた「白い馬」や「総帥の忘れ形見」に阻まれ、母・アパパネが掴んだクラシックのタイトルには無縁だった。そんなアカイトリノムスメが、母の雪辱を果たし、エリザベス女王杯を勝つような事があれば、長い競馬の歴史の中でも美談として扱われることは間違いないだろう。とはいえ、そんな判官びいきで馬券を買うわけにはいかない。(もちろんロマンは大事だが)今回のエリザベス女王杯はアカイトリノムスメ以外にも何頭か買いたい馬がいるからだ。まずレイパパレ。前走のオールカマーは4着に敗れていたり、今回と同じコースの宝塚記念でも、ユニコーンライオンと接戦だったように、坂のある2200mははっきり言って「鬼門」だけど、牝馬同士なら何とか凌げるのでは・・・?と見ている。またウインマリリン・ウインキートスも実績は十分で、人気を集めるだろうから、それなりに注視しておかないといけない。しかし個人的には穴馬だが、クラヴェルにも期待したいと思っている。マーメイドSで賞金を加算しただけでなく、夏の古馬重賞で、牡馬相手にも2戦連続して3着を確保。タイトルこそ無いものの、今回馬券になってもおかしくはないと思う。ただ、今のところ、我らがノリさんが騎乗するようなので、ここは注意が必要。(「誰か」のアシストをするような騎乗をする可能性もゼロではない)また阪神内回り特有のタフな展開になれば、コトブキテティスにも出番がないかと密かな期待を持っている。なんなら穴馬筆頭として今回扱うつもりだ。コトブキテティスの前走は、牡馬を向こうに回した六社S。道中控えて大外一気で抜け出して先頭でゴール。得意条件だったこともあったが、牝馬で牡馬相手に2400mを勝つのは頻繁にあることではない。前々で人気のない馬がやりあう展開になれば、G1ホースを相手に大金星を上げるシーンがあっても良いはず。つまりアカイトリノムスメの雪辱を果たすシーンも想定しつつ、出来る限り高配当を狙うのが今年のエリ女の基本方針。今週から年末まで一気にG1シーズンを駆け抜けていくわけだけど、その幕開けに相応しい配当を手にしたいところだ。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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