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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

明日28(木)に、日本初となるNFTアートのオークションを開催! 

2021年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2437 Shinwa Wise Holdings2021/10/27 15:01 / [現在値] 371円 [前日比] -21円 [出来高] 1,025,500株美術品の公開オークションの企画・運営の最大手で、ダイヤ販売なども展開。10/8発表の第1四半期(6-8月)決算で売上高は前期比71.1%増の388百万円、営業利益は22百万円の黒字転換(86百万円の赤字)です。オークション事業では、近代美術オークション、近代陶芸オークションの売上高がそれぞれ前期比14.2%増、129.3%増となるなど好調です。また通常第1四半期は同社の顧客基盤である富裕層が夏期休暇シーズンに入り、季節的に事業自体が閑散期となることから、例年、経常利益ベースで黒字を確保することが困難な状況でしたが、四半期による季節性を平準化させる事業構築につとめ経常黒字を確保。プライベートセール・その他事業では、美術品のプライベートセールやNFTアートの販売で順調に売上を伸ばしたほか、資産防衛ダイヤモンド販売事業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が出始めた頃から、資産防衛としてのダイヤモンドの需要が高まっており、売上高は前期比254.5%増と高水準で推移しております。通期(22年5月期)予想は新型コロナの影響から未定です。他事業では、自社所有の売電事業は順調に稼働。国内のバイオマス発電所が徐々に稼働し始めているほか、マレーシアでのPKS事業は事業再開の目処がつきつつありますので、カーボンニュートラルに向けて今後の収益貢献が見込めそうです。28日(木)には、日本初となるNFTアートのオークションを開催予定ですが、ジェシー・フランクリン(Jesse Franklin)による作品の一部を販売します。10/17のAMPが、「DappRadarの最新市場レポートによると、7〜9月期のNFT取引高は、106億7000万ドル(約1兆1945億円)と前期(4〜6月)比で704%増と脅威的な伸びを見せた。」と報じておりますが、今後もNFT市場の拡大が見込めるなか、恩恵享受が期待できるとみております。9月には同社の取締役会長で、7月に子会社化したアイアートの代表取締役でもある伊勢彦信氏が筆頭株主(14.5%)となっております。伊勢氏は世界有数の美術品コレクターですが、アイアートの子会社化に先立ち、伊勢氏がこれまで取得してきたアート譲渡され所有管理しているイセ株式会社との間で、そのアートを同社が専属売買する権利を得る基本合意書を締結。伊勢氏が取得してきた美術品レベルは金額的にも質的にも同社がこれまで取り扱ったことのないものが数多く(同社の取り扱った金額の最高レベルは1点当たり数億円ですが、伊勢氏の取引してきた美術品は時価100億円を超えるものも存在)あります。より高額作品を取り扱うことで、同社ではオークションレベルを現在のローカルリーグから、さらに上の次元のリーグにステップアップできるとみております。その際には同社の年間取扱高が現在の数十億円レベルから数百億円レベルに達する可能性があり、同社が得られる粗利益は最低でも数十億円以上に上り、現在の時価総額を大幅に上回る年間利益を達成する可能性があると試算。目下、アイアートが同社傘下に入ったことを記念して伊勢氏が所有する伊勢コレクションに係る特別オークション開催の準備を進めておりますので、再評価の動きが期待できるとみております。テクニカル面では、日足で出来高を伴って25日線を突破しております。週足ではMACDのゴールデンクロスも迫っており、中長期でもトレンド転換機運が高まってきたと判断。

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