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定期的な出費は「年単位」でとらえる 

2021年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


定期的な出費は「年単位」でとらえる  電気代や水道代やガス代やケータイ代や 保険料や家賃などは毎月ある程度同じよう な金額です。  「毎月」の支払いなのでちょっと気づきにくい のですが、「年間」に直すと実は結構な金額に なっていたりします。  月単位だと安く感じても、年単位だとそれなり に高く感じられるものです。  事業者サイドから言えば、これを逆手にとって 「年払いを月単位に替えて支払額を安く見せ かけている」・・・とも言えます。  一般的な商品の購入でローンや分割払いを するときや保険料などでも、こうしたワナが 隠されているわけですが、お金の教養がある 人はキチンとそれを見極めて価格をとらえて いますから、客観的に高いか安いか/お得か お得でないか?・・・などを判断します。  ・・・・・・・・・・ 年間一括払いだと高く感じて本来なら支払いたく ない価格であっても、月単位の支払いだと何となく 安く思えてまあいいか〜と、それで納得してしまう のが普通の人の感情だと思います。  毎月決まった額のお金を支払い続けるというの はいちいち計算しなくて済むのでラクはラクなの ですが、必ずしも使ってはいないのにいつの間に か支出をしている(=自分の収入を確実に減らし ている)・・・と言えるかもしれません。  ムダなお金を支出し続けるのは一種の浪費です。  浪費はできるだけ避けたいものです。  定期的な出費は「年単位」でとらえるようにする と、それだけで自分の家計の気づかなかった ことに気づけると思います。  そうやって浪費を解消し、お金を適切に蓄えて いくと案外お金は貯まるかもしれませんね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC 

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