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泡にまみれて♪

日本人が還暦でハリウッドデビュー! 

2021年10月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:親睦会

1週間お疲れ様でした。
朝夕の気温は急激に下がり(>_<)
季節は秋を飛ばし・・夏から初冬に入ったのか?
私の体調は何とか乗り切っています♪

土曜日は映友と待ち合わせを♪
その前に早めに市内へ出て・・泡ランチ♪からてんしば公園へ♪
私は黒のパンツ以外の服装は・・全てヒカリモノ♪
クロームメッキ調にヒカルので(*^^*)
怪しい(笑)

待ち合わせの時間が来たので映友と合流し、映画「漆黒のスネークアイズ」へ♪
私は期待以上にめっちゃ楽しめましたが・・映友は???(笑)
https://youtu.be/xQDArWmlcpw

G.I.ジョー」シリーズの3作目の「漆黒のスネークアイズ」は「ハズブロ社」の人気キャラクターの1つで、
「トランスフォーマー」シリーズなどでも有名なアメリカを代表する玩具メーカー。
【戦闘のエキスパートチーム「G.I.ジョー」】VS【悪の組織「コブラ」】がベース。
本作では、“G.I.ジョー オリジンズ”として、マスクで顔を隠し、謎に包まれた忍者「スネークアイズ」の誕生秘話を描いている。
「日本の忍者軍団に入り修行を積んだ」という設定なので、“ハリウッド映画史上、最大規模となる日本ロケ”を数カ月にわたって敢行した。
東京のお台場のレインボーブリッジではバイクチェイス、大阪の岸和田城、世界遺産の姫路城、そして当然(?)「映画のロケ地ランキング1位の茨城県」でも撮影が行われた。
本作は、制作費8800万ドル(大まかに100億円)。内閣府の「外国映像作品ロケ誘致プロジェクト」に選ばれたので1%程度に相当する約9600万円を日本が国として「補助金」を出している。
内閣府によると、本作「漆黒のスネークアイズ」の場合は、茨城県での撮影の際には約75%が日本人スタッフ。
撮影の段階で約19億円を日本で使ったとのことで日本経済にも貢献。

ハリウッド映画としては非常に珍しく“なんちゃって日本”ではなく日本語を話すシーンも片言ではない。
これは、メインに平岳大(父は名優平幹二朗、母は女優佐久間良子)、石田えり、安部春香(主に海外で活動している)といった実際の日本人キャストが出演していることも関係。
また、アクション監督は「るろうに剣心」シリーズのアクションを手がけた日本人の谷垣健治地氏が担当。
アクションの新たな領域に踏み込んでいるのも見どころの一つです。
端々から日本愛を感じられる作品となっている♪(ネットニュースより)
https://youtu.be/Rho_qnqMIlQ
石田えりは還暦でハリウッドデビュー「G.I.ジョー漆黒のスネークアイズ」貫禄の登場シーン
https://eiga.k-img.com/images/movie/92497/video/61b0ad1f7980dc8c.mp4?1632893582

居酒屋で食事をしながら・・・
映友はマイワサビを持参(#^^#)
乾杯のあと・・映画の感想は?
私は斬って!斬って!斬りまくる!チャンバラアクションや
車やバイクのチェイスで大満足!
映友は?
大和撫子からは忍者の描きかたに違和感がと・・・(笑)
日本愛が感じられない様子(>_<)

私が唯一!残念に感じた事!
ラストシーンに登場する車が・・朱の国ブランド(>_<)(>_<)
大阪では見たことが無い?
忍者が乗る車はトヨタかホンダでしょう!

朱の国からも「補助金」?(>_<)



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