メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

我思う、ゆえに我あり・・・(^^♪☆ 

2021年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「コギト・エルゴ・スム」──デカルトが著書『方法序説』で用いた言葉です。 ラテン語で、「我思う、ゆえに我あり」を意味します。 デカルトは、不変の真理を見つけるため、あらゆるものを疑うことから出発しました。 その結果、疑う「私」という存在は疑うことができないとの結論に達しました。 デカルトが提唱した「我思う、ゆえに我あり」は、近代哲学の地平を開いたといわれます。 社会はコロナ禍という、かつてない感染症の危機に直面しています。 経済や医療をはじめ、あらゆる分野で深刻な事態が生じています。 この危機の中で、私たちが改めて気付いたことは、「生命ほど尊いものはない」との当たり前だが、普遍的な価値です。 アフターコロナ(コロナ後)の展開が今、多彩な視点で議論されていますが、「生命尊厳」を社会の礎に据え、時代精神に高めることこそ肝要でしょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ