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それは一生のうちであと何回できますか? 

2021年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


それは一生のうちであと何回できますか?  人生にはいくつかの分岐点があります。ここは分岐点だ!とそのときに気づける場合も あれば、そのときには何も思わなかったけど 振り返ってみればあそこが分岐点だった・・・と 後で気づく場合もあります。  まあ、たいていの場合は後者でしょうね。  分岐点では往々にして何らかの「決断」が 伴うことが多く、そのときの決断によって その後の人生が大きく変わってしまいます。  多くの人は失敗を恐れるがあまりに大きな決断 を避けがちで、自分に言い訳ができるような 小さな決断止まりで日々を過ごします。  確かに大きな決断には勇気が必要ですし、その 勇気を発揮することは難しいのかもしれません。  雇われの身で「事なかれ主義」でいきているサラ リーマンの人ほど、こうした決断・その後の変化 を嫌い、避けようとします。  習慣としてそうした生き方が身についている以上、 なかなか難しいことに映るのかもしれません。  ・・・・・・・・・・・自分の人生を変えたい・・・とサラリーマンの人が 思うなら、まず「自分を変えられる≒助けられる のは自分しかいない/決断は最終的に自分しか できない」・・・と知ることが必要です。  また、何かをするときに「これは残りの人生で あと何回する(できる)のだろうか?」と意識を 向けてみるのも良い手だと思います。  「一生に一度だけ」とか、「あとわずか数回」だと 思えるなら、その決断の先にある行動・価値と 真摯に向き合えます。  毎日の食事だってそうです。  あと何回ランチを普通にとることができるだろう か?・・・と考えると、歳をとるにつれて下手な ジャンクフードは避けて本当に自分が食べたい ものや健康に良いとされているものを食しよう という気になるものです。「一生であと何回できるか?」・・・という着眼は 結構有効だと思います(特に50代以降の人)。  人生は選択と決断の繰り返しですが、だから こそ余計に将来の自分が後悔することのない ように日々を有意義に過ごしていきたいもの ですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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