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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

中秋の名月・お月見団子とススキの穂♪ 

2021年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


先週の23日(木)秋分の日は、中秋の名月・十五夜お月さまでしたね 今年は、十五夜お月さまと中秋の名月のときに満月が重なったのは、8年ぶりとのことですね。 次回は2030年とのことです。 こちら埼玉では、ちょっと雲があって、見えたり見えなかったりで、雲が切れると見えて、またかぶると見えないといった感じでしたよ   中秋の名月・十五夜と言ったら、お月見団子さんとおはぎさんですね 我が家では、毎回ブログ記事に和菓子の記事を書くときには、いつも登場しています毎度お馴染みの、地元は埼玉県越谷市せんげん台の、行列のできる和菓子屋さんの「御菓子処 たからや せんげん台店」さんのお月見団子とおはぎを今回も買いに行きましたよ 柏餅だったりおはぎだったり桜餅だったり、十五夜とかの四季の季節の行事ごとの和菓子のときには、やっぱりお店には行列ができていました。 行列ができる和菓子屋さんだけに、やっぱりお餅やあんこが美味しいんですよ 今回のお月見団子のセットはこちら。   あんこがちょっと少ないんじゃないの?と思われるでしょ。 これが意外や意外、お餅にあんこを付けながら食べると、これがちょうど良い量なんですよ  そしておはぎさんとお団子さんも加えて    そして、お月見にはもう一つ、ススキの穂が欲しいですよね。 ススキの穂は、うちの近所の元荒川の土手の遊歩道にでも生えているかなと思って、見つけに行ってみたんですけどね。 これが白いススキの穂がなかなか見つからず、茶色いススキに似た草が生えていて、どうやら外来種の草らしく、白いススキの穂は元荒川の土手の遊歩道では見つかりませんでした  なので、お花屋さんに行きまして、お花屋さんで十五夜用にススキの穂が1本110円で売られていたわけでして(笑) お花屋さん曰く、今は日本のススキの穂が外来種に駆逐されてしまっていて、川の土手とかにもなかなかなくなってきてしまっているんですとのことらしいです。  なので、お花屋さんで白いススキの穂を1本だけ買ってまいりましたよ  そして、花瓶に活けてお月見団子と一緒に、まずは窓を開けて出窓のところに置いて、お月さまが見えていると仮定しましてね。 写真に撮るとちょっとやっぱり暗いですね。 まぁ、雰囲気だけでもということでご愛嬌で  そして、ダイニングテーブルの上でもう一枚写真を撮ってみました。  これなら白いススキの穂がはっきりわかりますでしょ。 ススキだけでは寂しいので、ちょこっと他のお花も活けて  いつもこういった四季の行事の時にブログに書いていますけど、日本の素敵なところは、こういった中秋の名月・十五夜だったり、年間の四季の移り変わりを感じられる趣のあるちょっとした行事が、年間を通してあるところが、日本って素敵な国だなぁと思いますね ススキを飾ってお月見団子さんとおはぎさんを食べてと、なかなか趣があっていいんじゃないですかね  夏の猛暑から一転して涼しくなってきて、そして、郷愁の想いに浸って、ちょっぴり寂しくもなる秋へと向かうわけですね みなさまにとっては、どんな秋でしょうかね 食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、音楽の秋、物悲しくなる秋、などいろいろ言われますけど、みなさまそれぞれの想い想いの素敵な秋が満喫できますように、そして季節の変わり目ですので、体調とコロナには十分に気を付けていただきますよう願っていますよ    私のFacebookページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ ご遠慮なくお気軽に、Facebookお友達申請もお待ちしております  PC ⇒ http://facebook.com/pianoseason2携帯 ⇒ http://m.facebook.com/pianoseason2   私のTwitterページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ ご遠慮なくお気軽に、Twitterフォローもお待ちしております  PC ⇒ https://twitter.com/piano_season2携帯 ⇒ https://mobile.twitter.com/piano_season2   

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