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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

サイバー攻撃多発で商機拡大! 

2021年09月27日 外部ブログ記事
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8151 東陽テクニカ2021/09/27 15:06 / [現在値] 1,266円 [前日比] -24円 [出来高] 87,700株エレクトロニクスを中心に計測器を扱う専門商社。8/5発表の第3四半期決算で売上高は前期比4.2%増の18,082百万円、営業利益は同 47.5%増の1,591百万円と増収増益です。物性/エネルギー分野では、自社開発の全固体電池開発用測定システムやEV向け急速充電評価装置が引き続き好調だったほか、情報通信/情報セキュリティ分野では、5Gおよびローカル5G領域やDDoS対策分野が堅調に推移。通期予想(売上高25,000百万円、営業利益2,100百万円)に対する進捗率はそれぞれ72%、75%と、前期(売上高75%、営業利益83%)と営業利益はやや出遅れております。受注動向では、物性/エネルギー分野が増加しているほか、海洋/特機分野で、特機関連が大幅に増加しており、前期比8.6%増となっております。7/30の日経新聞が、「データ分析の米チェイナリシスの調べでは、ランサムウエア攻撃による身代金の被害額は2020年で約4億1200万ドル(約450億円)と19年の4.4倍に急増。足元では被害がさらに増えているもようだ。(中略) 20年夏からは大量のデータを送りつけて企業のサイトやサービスを停止させる「DDoS攻撃」と呼ぶ「第3の脅迫」が拡大。」と報じておりますが、DDoS対策分野の売上拡大は今後も見込めそうです。5月には、中国現地法人が、中国の国家研究機関CICVより「コネクテッドカー向け無線通信性能計測システム」を3月に約5億円で受注したと発表(納入時期は22年6月予定)。これにより急速に高まる車両OTA(Over-The-Air)試験に向けた新たなトータルソリューションの提供が可能になります。グローバルインフォメーションでは、世界の自動車用無線(OTA)更新の市場規模は、20年から24年の間に9,229万台の成長が見込まれており、予測期間中のCAGRは54%で推移する見込みと試算しており、市場拡大が追い風となりそうです。CICVは中国でICV(Intelligent Connected Vehicle)業界をけん引する先進技術を持った国家研究機関ですが、今回の受注を機に同社のEMC分野における国内・海外での実績を生かし、新たなトータルソリューションとして中国だけでなく日本、米国へと展開を拡げる方針です。自動車業界が電動化、自動運転化など100年に1度の大変革期を迎えるなか、同社の「全固体電池開発用測定システム」、「EV向け急速充電評価装置」、「コネクテッドカー向け無線通信性能計測システム」などのニーズは飛躍的に高まり、業績拡大が見込めるとみております。テクニカル面では、日足で9月の上昇幅に対する半値押し水準までの調整が完了しております。月足では節目1200円付近でのもみ合いを上放れており、上昇トレンド加速が見込めると判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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