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上海大学シニア留学日記

秋の彼岸、一人で留守番 

2021年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は秋分の日、秋の彼岸の中日で家内は長男と連れ立って、栃木市にある家内の両親の墓参に午前9時過ぎ出掛けて行った。 コロナの感染が広がってから1年以上振りの墓参である。北千住まで出て、東武日光線の特急に乗り換えて、片道2時間以上かけての墓参である。 (2019年10月 勝泉院)義父母の墓がある栃木市白幡山) コロナ以前は私も何十年も家内のお供で墓参に参加していたが、1日がかりの墓参なので、大病してからは失礼させて貰っている。 私の両親の墓は島根県益田市にあるので、飛行機で行っても、最低1泊はしなければならず、費用も掛かるので、両親の法事の時しか行けない。最後に墓参したのは、2018年10月に亡き父の27回忌、亡き母の17回忌を益田市の菩提寺で執り行った時だ。その時は、往きは飛行機で、帰りは家内と広島に出て、厳島神社と岩国の錦帯橋を観て、新幹線で帰京した。 (両親の墓がある島根県益田市医光寺の雪舟が造った庭園) (法事の帰りに立ち寄った厳島神社) (岩国の錦帯橋)  墓が遠いと遺族の墓参が大変なことを嫌と言うほど体験してきたので、私は現在の自宅から徒歩10分のお寺に自分の生前墓を建てたのだ。 (私の生前墓が建つ東光院)現在、16時を過ぎたところだが、朝9時に出掛けた家内と長男はまだ帰ってこない。 

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