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「孤独」になってはいけません。人を「孤独」にしてもいけません。・・・(^^♪☆ 

2021年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


悩んでいる人は「聞いてもらう」だけで、ぐっと心が軽くなるものです。 自分の話を親身になって「聞いてくれる」。 そのこと自体が、生きる励ましになっていきます。 精神医学の統計でも、そういう結果が出ています。 ストレスや、愛する人の死、その他の出来事で、心に深い傷を受けた人も、だれかそれを打ち明ける人がいた場合には、健康に生きられる率がきわめて高いといいます。 反対に、自分の苦しみについて、だれにも言えなかった人は、頭痛とか内臓疾患とか、さまざまな病気にかかる率が高くなります。 ハーバード大学の心理学者(デビッド・マクレイランド氏)は、「最も深い感情を自分自身の心にしまっておく性向のある人は、”危機”に直面した際に、免疫系統の力を弱めるホルモンを放出する」ことを明らかにしたといいます。 またヘブライ大学の精神科医(ジェラルド・カプラン氏)は、「強いストレスに対して心理的なサポートのない人たちは、サポートに恵まれた人たちに比べて、身体や心の病気にかかる率が10倍も高い」と結論しているそうです。 「孤独」になってはいけません。 人を「孤独」にしてもいけません。 悩みに寄りそって、その苦しい「心音」に耳をかたむけてあげなければ。 そうすることによって、じつは自分自身が癒されていくのです。 人を受け入れ、励ますことによって、自分の心が励まされ、開かれていくのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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