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オールカマー ・・レース考察 

2021年09月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


地味な中山マイスターに期待するレースーオールカマーーいよいよ秋競馬らしいメンツになってきた。オールカマーの特別登録を見て、そう感じている。春のG1レースで馬券になったような馬もいるし、この秋に大きいところを…という馬もいる。それなりに「格式」が保たれている組み合わせだと思う。過去10年の勝ち馬を見ても、一定程度の「格」は要求されると見ていいと思う。昨年のセンテリュオや17年のルージュバックのように、牝馬の活躍も目立つので、レイパパレやランブリングアレーもノーチャンスでは無い。ただ、注意しないといけないのは、牝馬の勝ち馬は「斤量55キロまで」というハッキリした傾向があることを忘れてはいけない。牝馬で56キロは牡馬換算すると58キロ。これはそれなりに重たい斤量だ。そういう意味では今回56キロで出てくるレイパパレには、厳しい状況が待っていると見ていい。もちろん人気には為るだろうが、安易に信用するのはキケンではなかろうか。江戸川さんとしては牝馬で買うなら、ランブリングアレーの方だと思っていて、斤量は54キロでOKだし、中山コースへの適性もある。2200mという距離への不安が無い訳では無いけれど、レイパパレとの斤量差を考えると、上位に取るべきはランブリングアレーだろう。ちなみに、そういう懸念材料自体が少ないのが、香港帰りのグローリーヴェイズ。海外遠征後は取り扱いが難しい面もあるが、グローリーヴェイズに関しては5ヶ月の間隔がある。さすがにこれだけの時間があれば、疲れも癒えているだろう。中山コースはデビュー戦以来だが、広い2200mのコースなら、そこまで適性云々は問われないはず。57キロも許容範囲の(というか背負い慣れた)斤量なので、乗り役がデムーロさんということも考えると、軸馬としては最適の存在だと思う。もちろんウインマリリンも気になるけれど、彼女は一度使った方が良いタイプ。今回は抑える程度で問題ないのではないか。また、穴馬の存在にも触れておくと、セダブリランテスには期待したい。先週のセントライト記念を勝ったアサマノイタズラの調教パートナーを努めていて、映像にも出ていたが、上々の気配だった。ここ2戦元気のない結果が出ているけれども、中山コースはダートも含めて3戦3勝。2200mという若干特殊な距離もアルゼンチン共和国杯(2500m)で3着の実績がある。問題はなさそうだ。乗り慣れた石川騎手が手綱を握るようなので、人馬のコンビネーションに不安を覚える必要はない。穴馬として狙わない手はないだろう。今週はグローリーヴェイズを軸に据えながら、セダブリランテスに一つでも上の着順を目指してもらう流れになる。予想の方向性は示しやすいレースだと思う。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,290円

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