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たかが一人、されど一人
不器用者
2021年09月19日
テーマ:テーマ無し
台風一過でやっと気持ちの良い秋晴れとなった。子どもたちには運動会、大人たちには墓参りや行楽にと何かと楽しみの多い季節の始まりの筈。ところが日本は相変わらずコロナの影響が長引いて、それもままにならない。大人のテレワークは未だ当分続きそうだし、田舎は少ないだろうが、都会の小中学校ではリモート授業が強いられているところも少なく無さそうだ。大学生でさえリモート授業では内容を理解する程度が下がると思われるが、小中学生にリモート授業で教育効果は半減以下になるだろう。昨夜の高校同期生とのリモート懇談会で、高校時代に学業やスポーツに秀でた友人たちが話題になった。優秀だった人たちがどこかで並以上の勉強をしてたことだけは疑う余地が無さそうだが、中には授業中に一切ノートを取らない人も居たらしい。そんな秀才児童であればリモート授業でも良いだろうが、普通の児童には通用しないだろう。リモート懇談会に参加してる友人の中にはパソコンモニターを2台並べていると思われる人や、パソコンとタブレットやスマホの複数を器用に使いこなしている人がいる。確かに話題をすぐに別のデバイスで検索できたりするので非常に便利であるのは間違いない。非常に羨ましく思うが、残念なことにこの芸当がどうしてもできない。元来不器用で、未だにキーボード操作が満足にできないのだから困ったものだ。既に八十路を越してるから誰にも文句を言われずに済んでいるが、義務教育中の生徒だったらたちまち落第生になるところだ。リモート授業が教育格差を生むことだけは確かだと思う。現在マスコミは自民党総裁選挙で持ち切りになっている。昨夜も話題になったが自民党員はたかが110万人、全人口の1%にも満たない。自民党員が特に上級国民でもないし、自民党政権が国民の支持を失い下野せざるを得なくなったのに、国民の1%に満たない連中が代わりの頭を決めることで大騒ぎになっている。政権の下野は頭一人の責任で、閣僚や政権を構成した政党の責任は一切無いようにさえ見える。友人の一人が発言「候補者は先ず前政権で国民に迷惑を掛けたことの詫びるべきだろう。」この意見は全く同感だ。なのに前政権の閣僚やその前の安倍絵政権での閣僚たちが、胸を張って「政治を変える」なんて言っている。この言葉に大いなる嘘があるのは誰にも否定出来る筈がない。「政治を変えるポジションに居た時、あなたは何をしていたの?」との疑問を呈するなら兎も角、この無責任を認めるマスコミも大いに反省をしてもらいたい。だから小生は「日本唯一のクオリティーペーパーは日刊ゲンダイ」と言い続けている。
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