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吉村妃鞠 

2021年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

10歳の吉村妃鞠さんが

最年少グランプリ国際バイオリンコンクール








バイオリニストの吉村妃鞠さん=東京都港区のサントリーホールで2021年1月30日、幾島健太郎撮影





 

若手バイオリニストの登竜門「第15回リピンスキ・ビエニャフスキ国際バイオリンコンクール2021」がポーランド東部ルブリンで16日(日本時間17日)に行われ、吉村妃鞠(ひまり)さん(10)=慶応義塾幼稚舎4年=が史上最年少で第1位を上回る特賞グランプリを受賞した。同コンクールは3年に1度開催され、これまでにワディム・レーピンなど現代を代表するバイオリニストを輩出している。Digital 毎日新聞より

小林研一郎の指揮をできるだけ聴きたいと機会を逃さないようにしている。不覚にもこの吉村妃鞠の存在を知らなかった。コンサート三枚のセットで購入。何で少女の写真が?と疑問を持っていた。全く知らなかったヴァイオリニストでした。それからYou Tubeで聴くようになり魅せられています。楽しみが膨らむ。

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