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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

江戸川コラム記事 

2021年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


?京成杯オータムハンデキャップを考える。今週から秋競馬。中山・中京競馬が開幕する。大一番のセントウルSは別欄で触れているけれど、今回は個人的に注目している京成杯オータムハンデキャップについて、少しだけ考えてみたいと思う。中山1600mというトリッキーなコースで行われるハンデ戦で、1番人気も来るけれど、2桁人気も同じくらい来るレース。つまり「それなりの配当が見込める」傾向にある。特に上位人気が想定される馬が、「3歳」や「上がり馬」が中心なので休み明けの馬との比較が非常に重要になってくる。そこで安田記念で3着に入ったシュネルマイスターを物差しにすると、2歳マイル王かつNHKマイルカップ3着のグレナディアーズは無視するわけにはいかないだろう。ただ、背負う斤量は56キロ。東京新聞勝ち馬で関屋記念2着のカラテと、1キロしか変わらないのも事実。「人気馬だから…」と信頼するのは早計だと思う。また、内枠に入ったら面白いと思っていたのはスマイルカナ。昨年の2着馬でもあり、同じ舞台で行われた年末のターコイズSでも2着に入っていたように、このコースでハマれば強さを発揮すると思う。ただ昨年2着に入ったときの斤量が52キロで、今年は3キロ増えて55キロというのは明らかに懸念材料。内枠に入ったとしても、バスラットレオンや(逃げれれば)ワイドファラオなど、前目で競馬がしたい馬が多数いる。これらと鎬を削ったあとに、後ろから迫ってくる馬を凌げるのか?今年は厳しいと思う。この原稿が世に出る頃には、出走馬も確定していると思うけれど、無事に出走するようならカレンシュトラウスを狙ってみたい。昨年3月の遅いデビューながら、これまでの9戦で一度も3着を外したことがなく、福島→阪神→中京と適性の異なるコースで、3連勝中。中山は初めてではあるものの、この器用さなら何とかしてしまうのではないだろうか。55キロは若干見込まれた感じもしなくはないけど、決め手は重賞でも通用するので、スマイルカナらが引っ張ってくれれば、ゴール直前で顔を覗かせるシーンも有り得る。当日までの馬場、枠順などを見ながら、このレースでは大きくバットを振ってみたいと思っている。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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